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12月6日10時~12時、川崎市男女共同参画センター研修室において、石見整理コーディネーターが、「今からはじめる、よりよく生きるための生前整理」と題して講演しました。

主催は川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)で、「50代からの生き方」連続講座の最終回でのセミナーとなりました。会場参加とZoomを活用したリモート参加のセミナー。

Zoomを活用

今回は中壮年層向けでもあり、今後の自分の生活や親の生活と密接に関わる整理の話を、石見整理コーディネーターより、具体的な事例を提示しながら解説。今すぐに始める整理のイロハについて、アドバイスがなされました。チャットによる質問も寄せられるなど、対面式にはない手法も出ました。

12月2日10時~12時、桶川市東公民館大ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「整理現場から見た孤独死現場の実態と高齢者のゴミ問題~地域の見守りと支援の大切さを考える~」と題して講演しました。

地域でできる支援体制を確立させるのが大切です

主催は桶川市社会福祉課で、市内の民生委員の研修会での講演。 石見整理コーディネーターより、現在の社会が抱える福祉や介護の課題提示、そこから見えてきている高齢者の孤立化やごみ問題を、実際の現場シーンをもとに解説。今、地域でできる見守りの在り方や、多職種連携によるサポート体制の早急な確率の大切さが伝えられました。日々の見守り活動の一助になればと思います。

10月30日10時~11時30分、杉並区ゆうゆう永福館多目的室において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、ケア24永福で、圏域の高齢者が集まりました。

簡単にできる生前整理の話

石見整理コーディネーターより、物の整理と心の整理についての基本的な考え方、心の持ちようが伝えられ、その後具体的な整理についてのアドバイスが伝えられました。 参加者のアンケートでは、とても勉強になった、一歩ずつ取り組もうと思うなどの感想を頂き、大変好評とのことでした。

11月20日13時~14時30分、柏市藤心近隣センター多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、柏南部地域包括支援センターで、権利擁護教室の1コマとして開催。 コロナ対策を充分に行なった会場で、石見整理コーディネーターより、物の整理を始める前の心の整理の仕方、特にエンディングノート(柏市では社会福祉協議会が刊行している「わたしの望みノート」)を活用した心の持ちようが伝えられ、自分の将来遺品になるであろう物の整理(生前整理)が、簡単に分かりやすく伝えられました。質疑応答の時間もあり、参加者にはすぐにでも整理をしたいとの感想を持っていただいたようです。

11月19日14時~16時、川崎市宮前区宮前市民館菅生分館学習室において、石見整理コーディネーターが「シニアが学ぶ心地よい生き方と整理術~より良く生きるための生前整理~」と題して講演しました。

生前整理を伝えました

主催は、菅生分館で、シニアの学級という形で開催。 石見整理コーディネーターより、物の整理と心の整理についての基本的な考え方、心の持ちようが伝えられ、その後具体的な今すぐ始める整理についてのアドバイスがなされました。

11月12日13時30分~15時30分、横浜市磯子区上笹下ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「孤独死現場の実態とゴミ屋敷問題を考える~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、上笹下ケアプラザで、介護フェススペシャル講演会として開催。圏域の民生委員、ケアマネージャー、区役所職員などが集まりました。

圏域の多職種の方に集まっていただきました

石見整理コーディネーターより、日本が抱える福祉や介護における課題、その実態から見えてくる高齢者への見守りの大切さが、実際の現場シーンとともに解説されました。

見守りをするうえでの気づきのポイントはじめ、支援体制の在り方など、現場目線でのアドバイスもあり、参加者はそれぞれに感想を持たれたようです。

(アンケートより一部抜粋)

・気負わない見守りの重要性を実感しました。

・遺品整理をなさっている石見さんのお話を伺い、私自身の立場で一緒に取り組んでいきたいと思いました。

・ごみ屋敷の研修は初めてでしたが、とても分かりやすく、職場でも共有したいと思いました。支援に活かしていきたいです。

・在宅生活の支援に携わっている者として、今回のお話にあった同様のケースに関わった経験もあり、改めて考えさせられました。ありがとうございました。 ・現場での声の為に、内容にリアリティがあった。

11月11日10時~12時、さいたま市北浦和公民館において、石見整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、北浦和公民館で、公民館の介護予防教室「友遊塾(前期)」の第2回目の講座。 石見整理コーディネーターより、物の整理と心の整理についての基本的な考え方、心の持ちようが伝えられ、その後具体的な整理についてのアドバイスが伝えられました。また、実際に今日から始める整理についてもアドバイスをしました。

11月10日13時~15時、新座市中央公民館において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、中央公民館で、シルバー世代向けの実年セミナーの1コマとして開催。 石見整理コーディネーターより、物の整理と心の整理についての基本的な考え方、心の持ちようが伝えられ、その後具体的な整理についてのアドバイスが伝えられました。また、実際に今日から始める整理についてもアドバイスをしました。

10月15日14時~15時30分、横浜市泉区上飯田ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、上飯田ケアプラザで、地域ネットワーク構築事業のネットワーク会議の1コマとして開催。圏域の民生委員、ケアマネージャーなどが集まりました。

石見整理コーディネーターより、日本が抱える福祉や介護における課題、その実態から見えてくる高齢者への見守りの大切さが、実際の現場目線で解説されました。 見守りをするうえでの気づきのポイントはじめ、支援体制の在り方など、地域力のネットワーク構築化が急がれることも伝えられました。

9月18日14時~16時、市川市行徳ハイム自治会館において、石見整理コーディネーターが、「整理現場から見た孤独死とゴミ部屋化を防ぐために私たちができること」と題して講演しました。

主催は市川市高齢者サポートセンター行徳で、地域の大型マンションの自治会の要請により開催。 石見より、コロナ禍で広がる孤独死現場の現況、またその背景の社会状況などが解説。具体的に整理現場から見える見守りの大切さというものを現場目線で伝え、地域の支援のありかたなども言及。最後の方では、参加者自身の身の回りの整理の大切さにも触れ、すぐに実践できる生前整理術が伝えられました。