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7月17日13時30分~15時30分、横浜市港北区URコンフォール南日吉集会室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の地域での見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

横浜市日吉本町地域ケアプラザと下田地域ケアプラザ共催で、地域でボランティア活動をされている方とケアマネージャーの交流会でのセミナー。 石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。特にセルフネグレクトの実態なども報告され、多職種のサポートによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、「気づき」の大切さが伝えられました。

7月12日13時30分~15時30分、茨城県かすみがうら市やまゆり館において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。

主催はかすみがうら市社会福祉協議会で、第1回かすみがうら市地域ケアシステムケース検討会議での講演となりました。 石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。特にセルフネグレクトの実態なども報告され、多職種のサポートによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、「気づき」の大切さが伝えられました。

7月5日10時~11時30分、ふじみ野市金周会館と富士見市みずほ台ホールで、石見整理コーディネーターと平出整理コーディネーターが「終活、物と心の生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、それぞれ講演しました。

2会場に分かれて、石見整理コーディネーターと平出整理コーディネーターが講演

主催は埼玉金周で、地域の方向けの終活講座「友引塾」の第4回目として開催。 講座では、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようがまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。 a

7月2日13時~15時、世田谷区みずほ銀行千歳船橋支店会議室において、石見整理コーディネーターが「亡くなった後の遺品整理どうしよう?~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は経堂あんしんすこやかセンター。

今回は「終い方いろいろ」をテーマに、世田谷区成年後見センターより「成年後見制度のしくみとは?」、東京司法書士会世田谷支部長の門脇紀彦司法書士より「話題の家族信託って?」と題しての講話。 石見整理コーディネーターは、遺品整理のプロとして、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、その後に物の整理の実践方法の要点のみ具体的に伝えられました。

6月29日10時~12時、千葉市花見川区朝日ヶ丘公民館において、石見整理コーディネーターが「終活・今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。

主催は千葉市社会福祉協議会朝日ヶ丘地区部会で、年に1度の地域での学習会として開催。

石見より、整理を始める際の物と心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、具体的には物の整理の実践方法がわかりやすく伝えられました。約2時間、参加者は真剣に、時には笑い声をあげての参加型講座となりました。 雨天の中85名の地域住民が参加しました。

6月28日14時~15時30分、文京区向丘地域活動センターにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~その傾向と支援について考える~」と題して講演しました。

主催は本富士地域包括支援センターで、本富士地区民生児童委員連絡会の研修として開催。

石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の危険な様子、特にゴミ部屋化した居室に秘める危険性、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。 多職種のサポートによる支援体制作りの必要性と地域での見守り活動の重要性が語られ、「気づき」の大切さが伝えられました。

6月27日13時~14時35分、千葉県山武郡横芝光町横芝図書館ハイビジョンホールにおいて、石見整理コーディネーターが「老後に役立つ整理入門、今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。

主催は横芝光町教育委員会で、寿大学の1コマとして開催。72名が聴講。

石見整理コーディネーターより、物の整理を始める前の心の整理について、特に介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。 他人事ではなく、自分のための整理を意識して、元気な時に、笑える時の整理の大切さが伝えられました。

『文春ムック』(7月9日発行令和最新版) 「65人の専門家がお答えします!死後の手続き100の疑問」で、石見整理コーディネーターが、「実家の整理・遺品の片づけ」の読者疑問に回答しています。

6月21日13時30分~15時30分、加須市プラザきさい多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「終活、今すぐ始める生前整理~遺品整理の達人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は加須市くらしの会、後援は加須市と加須教育委員会、約70名が参加。

今回の講座は、くらしの達人養成講座で、その道のプロフェッショナルを迎えての話。

石見整理コーディネーターは、遺品整理の達人とのことでリクエストがあり出講。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。

6月20日10時~12時、川崎市多摩区の多摩市民館において、石見整理コーディネーターが「シニアのための終活講座・今すぐ始める生前整理、老前整理」と題して講演しました。

シニアの社会参加支援事業講座で、連続講座の第3回目として開催。 石見より、整理を始める際の物と心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、具体期には物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。約2時間、参加者は真剣に、時には笑い声をあげての参加型講座となりました。