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6月19日13時15分~14時45分、立川市民会館(リスルホール)において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~孤独死現場からの警鐘~」と題して講演しました。
主催は多摩地区新聞販売同業組合で、研修会として開催。
石見より、遺品整理や福祉住環境整理の現場から見える高齢者の居宅内の様子、特にゴミ部屋化した室内に何故なるのか、背景にある社会情勢から見える課題の提示が行なわれた。 多職種のサポートによる支援体制作りの必要性、その為にも新聞配達や集金時におかしな様子があった場合に、すぐにそのことを報告するだけでも見守りにつながることの確認を行ないました。
6月18日13時30分~15時、横浜市泉区中田コミュニティハウスにおいて、石見整理コーディネーターが「穏やかに過ごすための物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
中田コミュニティハウスと踊場地域ケアプラザの共催。地域の方が35名参加。
石見整理コーディネーターより、整理を始める際の物と心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、具体期には物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。 参加者は、早速整理に取り掛かることを約束されて帰路につかれました。
6月17日13時30分~15時、横浜市泉区いずみ野地域ケアプラザにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催はいずみ野地域ケアプラザで、区民を対象とした終活講座の1コマとして開催。 石見整理コーディネーターより、整理を始める際の物と心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちようが伝えられ、具体期には物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。参加者は、今すぐに整理を始めますとの宣言をされて帰路についた。
6月15日13時30分~15時、江東区亀戸ふれあいセンター会議室において、石見整理コーディネーターが「~遺品整理のプロに聞く~物と心の生前整理」と題して講演しました。
主催は亀戸ふれあいセンターで、一般区民を対象とした終活講座の1コマとして開催。あいにくの大雨模様の中60名が参加。 石見整理コーディネーターより、整理を始める際の心の整理について、介護や葬儀の話。さらに自分のこととしての遺品整理の基本的な考え方と実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。 d
6月13日17時36分~17時53分、テレビ朝日『スーパーJチャンネル』おいて、あんしんネットの遺品整理が取材放映されました。
「深刻!!遺品整理できない人々」と題して、それらの方に遺品整理人がアドバイス。
日々の整理の中で、遺品整理を安くするためのイロハが伝えられました。
6月12日13時30分~15時30分、鎌倉市大船行政センター3階集会室において、石見整理コーディネーターが、「自分のため、家族のため、早すぎない生前整理」と題して講演しました。
主催は鎌倉市地域包括支援センターきしろで、家族介護教室の1コマとして開催。
石見より物の整理の前段階の心の整理について、その心構えについての説明。その準備ができて初めて物の整理へと移ること。鎌倉市が配布しているエンディングノートの活用の大切さが伝えられました。 さらに具体的な物の整理についての基本が、実際の現場体験に基づいて解説されました。当初の定員を超える申し込み者数となり、急遽会場を変更してのセミナーとなりました。
5月29日13時30分~15時30分、我孫子市けやきホールにおいて、石見コーディネーターが「老前整理のすすめ~ものと心を整理して、すっきり暮らすために」と題して講演しました。
主催は千葉県福祉ふれあいプラザで、一般県民を対象としたけやき県民講座・研修の1コマ。募集は60名のところ受付開始から応募が殺到し70名まで枠を広げて開催。 石見整理コーディネーターより、整理を始める際の心の整理について、いくつかの項目に分けて解説。その中の遺品整理を今回の講座で深めていき、整理の基本的な考え方と実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。
5月28日10時~12時、春日部市コーププラザ春日部において、石見コーディネーターが「今から始める生前整理~聞いておきたいプロのアドバイス~」と題して講演しました。
主催はコープみらい埼玉・東北ブロックで、組合員の方が70名参加。
石見コーディネーターより、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理の基本的な考え、物の整理以外にも心の整理も大切であることが伝えられました。 今すぐに実践するためにも、帰ってすぐに行う整理整頓場所も提示されて、参加者は皆さんやる気をおこして帰路へとつきました。
5月27日10時30分~12時、新座市役所本庁3階会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~自分のための生前整理も考えよう~」と題して講演しました。主催は新座市の生活福祉部会で、市内の民生児童委員の研修として開催。
地域での見守り活動をされる民生委員に対して、高齢者の居宅内でおこっている現状を、福祉住環境整理の現場風景を参考にして解説。見守りの際の「こんなところに気を配って欲しいこと」なども取り入れて、孤独死をなくすための見守り活動の重要性が伝えられました。社会としては見守りと支援が必要になりますが、個としてやるべきことは、元気な内の身辺整理で、そのための今すぐできる整理術が伝えられました。高齢化率25%の新座市。民生委員の皆さんの活動は益々求められています。
5月25日14時~16時、市川市内レンタルスペースエミングにおいて、石見コーディネーターが「今から始める実家の片づけ・自宅の片づけ」と題して講演しました。
主催は「こころの風」さんで、終活セミナー&フラワーアレンジメントの1コマの企画。市内在住の方が参加しました。 石見整理コーディネーターより、整理の基本的な考え方と実践方法がわかりやすく伝えられました。