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10月11日13時30分~15時30分、横浜市保土ヶ谷区公会堂において、石見整理コーディネーターが、「今からできる整理と心の整理~地域での見守りと支援も考える~」と題して講演しました。主催は、保土ヶ谷区役所で民生児童委員協議会の全体研修として開催。約200名の民生委員が参加しました。
第1部は石見よりの講演で、高齢者の見守りと支援の大切さが、整理現場からの視点で伝えられ、見守りの際のアドバイスとなりました。後半は自分自身のための整理の大切さを、特に心の整理として伝えていきました。
第2部は、福祉保健センターより「若者支援の取り組みについて」と題しての話し。
10月10日13時30分~15時30分、横浜市港北区公会堂において、石見整理コーディネーターが、「終活を考える・物の整理から心の整理へ~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は、港北区役所と港北区消費生活推進委員の会で、400名の区民が参加しました。
第1部は石見よりの講演で、終活の中の自分のための生前整理について、実際に行動に移してやるべきことをスライドを交えながら解説。具体的な整理術というよりも、気持ちの持ちようについて、誰もがうなづける事例を出して、もしもに備えての整理術の極意が伝えられました。
第2部は、資源循環局職員による「ごみの分別ワンポイント講座」と消費生活推進委員による寸劇「訪問買取り被害にあわないために」が演じられました。
10月3日13時~15時、中野区白鷺町会会館において、石見整理コーディネーターが、「終活・今からできる生前整理~物と心の整理術~」と題して講演しました。主催は、白鷺町会で、地域の高齢者45名が参加しました。
石見より、終活の中の自分のための生前整理について、実際に行動に移してやるべきことをスライドを交えながら解説。「いつか使うかもわからない」とか「いつか着るかもわからいない」といった判断ができない物の心の持ちようが伝えられ、もしもに備えての整理術の極意が伝えられました。
9月28日14時~16時、大阪市中央区パソナグループビルセミナー室において、石見整理コーディネーターが、「遺品整理のプロが語る 高齢者にお勧めする生前整理術」と題して講演しました。主催はパソナライフケア。
石見より、終活で考えておくべきこと、実際に行動に移してやるべきこと、生前に自分でできる身の回りの整理について、整理現場から見えてくる簡単な整理のアドバイスが伝えられました。
5月11日13時30分~15時30分、川崎市麻生老人福祉センター会議室において、石見整理コーディネーターが、「今すぐやりたい整理術 心とモノの封印を解こう~遺品整理のプロに聞く~」と題して講演しました。
主催は川崎市麻生区老人福祉センターで、高齢者向けの講座「おたっしゃ倶楽部」の第2コマとして開講。約60名の方が参加しました。
石見より、元気なうちにやりたくなる整理の基本を、具体的なもしもを想定して解説し、心の持ちようの大切さが語られました。
5月7日13時30分~15時30分、我孫子市けやきホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「今からしよう!お部屋の片づけ~プロから学ぶ整理のコツ~」と題して講演しました。
主催は我孫子市消費者の会で、総会の記念講演会として開催。
石見より、元気なうちの自分の為の整理の必要性が伝えられ、具体的な整理をするにあたってのコツが、次から次に紹介されました。90名の参加者は、「帰ったら早速整理をはじめなければ」と、気持ちの整理をされたようです。
東京新聞4月18日朝刊の生活面において、「生前・老前整理」についての取材記事が掲載されました。
石見整理コーディネーターの「生前整理」セミナーで、大切な部分がまとめられています。
60代~70代の方への「終活」アンケートでは、生前整理をこれから行ないたいと回答した人の割合は70%を超えており、その関心の高さがうかがえます。
4月10日13時30分~15時30分、中野区若宮憩いの家多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐはじめる断捨離整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。参加者は、圏域の高齢者。
石見より、整理についての基本的な考えと、整理の際に必要な心構えなど、面白おかしくみっちりと2時間伝えられ、聴講者からは「早速帰ったら整理をします!」、「あっと言う間のセミナーでした」との声が多く聞かれた。
読売新聞3月30日付朝刊「暮らし・家庭」面「実家の片付け親子で確認」の記事中で、石見整理コーディネーターの整理現場からのアドバイスが掲載されました。
週刊新潮・3月29日号において、特集『年間3万人もいる「孤独死」の検証』の中で、石見整理コーディネーターのインタビュー記事が掲載されました。中・壮年層に多い孤独死現場の特長はじめ、孤独死をしないための対策が伝えられました。