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民生委員・ケアマネ懇親会

民生委員・ケアマネ懇親会

3月14日14時~16時、横浜市鶴見区鶴見中央地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「地域の見守りの大切さ~セルフネグレクトは突然に~」と題して講演しました。対象は、圏域の民生児童委員とケアマネージャーの皆さん。

久しぶりに開催された民生委員とケアマネ懇親会。

講演後、5グループに分かれてのグループワーク。講演内容についての感想や意見、具体的な支援困難事例についてなど、異職種間での有意義な会合となりました。

私の人生計画講座特別編 「物と心の整理・片づけのコツ」

私の人生計画講座特別編
「物と心の整理・片づけのコツ」

3月14日10時~11時30分、横浜市港南区日限山地域ケアプラザ1階多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「モノと心の整理 断捨離・片づけのコツ」と題して講演しました。日限山ケアプラザが「終活」をテーマに「私の人生計画」講座(5回開催)の特別編として開講。定員60名のところ90名を超す参加申し込みがありましたが、ホールのスペースが足りず、70名で開催。

昨年に続き参加された方もいて、「すぐに整理を始めていきたい」との多くの声をいただきました。

断捨離講座

断捨離講座

3月8日13時30分~15時30分、横浜市青葉区青葉台地域ケアプラザにおいて、石見整理コーディネーターが「断捨離~整理のプロから学ぶ整理のコツ」と題して講演しました。

主催は青葉台地域ケアプラザで権利擁護講座の一環として開催。圏域の高齢者対象で行なわれました。

参加者はほとんどの方が整理が苦手な方。プロジェクターに映し出された映像をもとに、整理の基本的な考えと、すぐに始める不要な家財のチェックポイント等、整理現場で見えてくる整理術が伝えられました。

プロが教える生前整理

プロが教える生前整理

3月7日13時~14時30分、我孫子市西部福祉センターのボランティア室において、石見整理コーディネーターが「終活! プロが教える生前整理」と題して講演しました。

主催は我孫子市社会福祉協議会西部福祉センターで、圏域の高齢者対象となりました。

プロジェクターに映し出された映像をもとに、整理の基本的な考えと、すぐに始める不要な家財のチェックポイント等、整理現場で見えてくる整理術がアドバイスされました。

3月1日14時~15時30分、川崎市幸区小向新生会館において「今すぐできる生前整理」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

主催は、みんなと暮らす街地域包括支援センターで、定期的な集いを開催している孔雀会のメンバーが対象でした。

暮らしあんしん講座第4回目のセミナーでした

暮らしあんしん講座第4回目のセミナーでした

2月28日13時30分~15時、横浜市青葉区美しが丘地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「スッキリで安心・快適生活 シニア世代の片付けの極意」と題して講演しました。美しが丘ケアプラザと山内地区保健活動推進員共催で、圏域の高齢者の皆さんが参加。

石見より、快適な生活を営むための心の整理が伝えられ、同時に行なう物の整理の必要性が伝えられました。終始笑いの絶えない講演内容に、参加者はすぐに整理を始めたいとの思いを抱かれたようです。

整理術の極意が分かりやすく伝えられました

整理術の極意が分かりやすく伝えられました

2月28日10時~11時45分、世田谷区梅丘パークホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「おだやかに過ごすための物と心の整理術」と題して講演しました。主催は世田谷区梅丘地区社会福祉協議会で、圏域の地域福祉推進員はじめ区民の皆さん140名が参加。

石見より、物の整理と共に心の整理の大切さが伝えられ、具体的な介護や葬儀について、さらに将来遺品となる自分の身の回りの物の整理について、現場から見えてくる整理術の話が伝えられました。

2月20日16時より、文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI」で、若年層の孤独死問題について、石見整理コーディネーターが実際の現場状況や、孤独死問題の背景について専門家の立場で解説をしました。放送を聞かれた視聴者の方々より、多くの意見をいただきました。

斉藤一美 ニュースワイド SAKIDORI』HPより

  • 『きょうのナマチュウ』では、 特に男性の皆さんにご注意頂きたい「孤独死」のお話。

    東京都監察医務院が発表している、東京23区内の孤独死の統計によりますと、2016年にはおよそ4600人が孤独死しており、その7割が男性だということが分かっています。

    遺品整理業のアールキューブ株式会社 あんしんネット事業部 部長 石見良教さんに男性特有の孤独死の状況について伺うと「病気の治療薬(ほとんどが糖尿病だそうです)があったり、部屋もかなり不衛生でいわゆるゴミ部屋の状態。生活管理が出来ず、セルフネグレクトの状態で亡くなっている方が多い。」とのこと。

    男性と女性では死後の発覚日数も、男性が3~4週間、女性が1週間と言いますから、随分と違いますよね。

    また石見さんは「孤独死は高齢者の問題と思われがちだが、40~60代の独居男性に多い。男性は女性よりも何らかのSOSの声をあげることが出来ずにいる。結婚をする、多くの方との繋がりを持つことが大事。」ともおっしゃっていました

2017年8月5日以降の講演・セミナーの開催状況は、「講演会・勉強会のご案内」を参照ください。

2月14日13時30分~15時、江戸川区本一色のアゼリー江戸川(熟年相談室)において、石見整理コーディネーターが「早すぎない生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

介護者教室の一環で、圏域の高齢者が集い、石見コーディネーターよりの整理の大切さが伝えられました。