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2月14日10時~11時45分。足立区千住西地域包括支援センターにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める身の回りの片付け」と題して講演しました。
会場には約50名の高齢者が集い、もしもに備えての生前整理の必要性が伝えられました。
12月6日14時~16時、川崎市産業振興会館ホールで、石見整理コーディネーターが『高齢者のための断・捨・離=整理術=』と題して講演しました。主催は、川崎市社会福祉協議会・高齢社会福祉総合センターで、市内在住の方約200名が参加。
石見より、遺品整理・福祉住環境整理・後見整理の実態が語られ、家族に迷惑をかけず、もしもに備える生前整理の重要性が説明。そのために簡単にできる整理の心構えが伝えられました。2時間にわたる講話に参加者からは、「早速実行に移します!」との声が飛び交いました。年に1度の川崎社協の講座ですが、年々参加者が増えてきています。
8月5日19時からの2時間スペシャル『世界一受けたい授業』(日本テレビ)で、石見整理コーディネーターが専門家として登場。
日本が直面している15の危機の中で、「孤独死」についてクイズを交えて紹介。ゴミ部屋やセルフネグレクトからの孤独死についても言及しました。
8月4日19時~20時30分、江戸川区船堀タワー研修室において、石見整理コーディネーターが、「整理人は語る!地域の見守りと支援の大切さ~その傾向と支援について考える~おまけ:リハビリを受ける身となって思ったこと」と題して講演しました。主催は江戸川リハビリ協会で、協会加盟のリハビリテーション専門職80名が参加。
石見より、孤独死の実態と、その引き金となっているセルフネグレクトについて現場状況の解説が行なわれました。さらに一人暮らし高齢者にありがちな居宅のゴミ部屋化などについても言及。おまけとして、リハビリ体験者としての現在の思いや疑問などが投げかけられました。質疑応答などもあり、参加者より違う職種の話が聞けて良かったとの感想も出ていました。
7月28日13時~15時、杉並区梅里・セシオン杉並2階視聴覚室において、石見整理コーディネーターが、「高齢者とゴミ問題~地域で支えるために何ができるか~」と題して講演しました。主催はケア24高円寺・和田・梅里・松ノ木合同で、民生委員とあんしん協力員が参加しました。
石見より、孤独死の実態とそれをなくすための見守り活動の重要性が伝えられ、さらに孤独死の引き金となるセルフネグレクトについて、何が引き金となってそうなったのか、様々な現場事例を出して解説。地域でできる日常の中での見守りのあり方が伝えられました。参加者からは、見守りのヒントがあったと、活動の中ですぐに活かしていきたいとの感想をいただきました。
7月27日10時~12時、横浜市金沢区能見台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、、石見整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす 物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は能見台地域ケアプラザ(地域包括支援センター)で、圏域の高齢者が参加。
石見より、終活の中の自分のための生前整理について、実際に行動に移してやるべきことをスライドを交えながら解説。「いつか使うかもわからない」とか「いつか着るかもわからいない」といった判断ができない物の心の持ちようが伝えられ、もしもに備えての整理術の極意が伝えられました。感想として、「早速家に帰って整理をはじめます」「講座を聞いて思いきって処分ができそうです」「元気なうちにやらなくてはと、改めて実感しました」「現場の話が入って、具体的にわかった」「なかなか実行できなかったせいり。背中を押してもらった気分です」など、多く寄せられました。
7月26日13時30分~15時、杉並区介護老人保健施設シーダウォーク多目的室において、、石見整理コーディネーターが「今からできる生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催はケア24上荻(地域包括支援センター)で、家族介護教室の1コマとして圏域の高齢者が参加。
石見より、終活で考えておくべきこと、実際に行動に移してやるべきこと、生前に自分でできる身の回りの整理について、整理現場から見えてくる簡単な整理のアドバイスが伝えられました。
7月21日10時~12時、さいたま市岩槻区役所会議室において、石見整理コーディネーターが、「整理人は語る!セルフネグレクトの実態~その傾向と支援について考える~」と題して講演しました。主催は岩槻区南部圏域地域包括支援センターで、圏域の民生委員とケアマネが参加しました。
石見より、孤独死の実態とそれをなくすための見守り活動の重要性がつたえられ、さらに孤独死の引き金となるセルフネグレクトについて、何が引き金となってそうなったのか、様々な現場事例を出して解説。地域でできる日常の中での見守りのあり方が伝えられました。グループワークも行なわれ、講義を聞いての感想はじめ、自分たちが抱える支援困難な事例などの報告が行なわれ、今後の支援体制作りに向けての会合となりました。
7月20日10時~12時、柏市豊四季稲荷神社社務所において、石見整理コーディネーターが「知って安心セミナー~シニアライフの整理術~」と題して講演しました。
主催は富士見町町会で地域の高齢者が集いました。。
石見より、終活で考えておくべきこと、実際に行動に移してやるべきこと、生前に自分でできる身の回りの整理について、整理現場から見えてくる簡単なアドバイスが伝えられました。参加者は、帰ってすぐに整理を始めると、皆感想をもらしていました。
7月18日14時~16時、市川市全日警ホール(八幡市民会館)において、石見整理コーディネーターが、「孤独死を防ぐために私たちができること~福祉整理の現場から~」と題して講演しました。主催は市川市高齢者サポートセンター東部圏域で、圏域の介護支援専門員が対象となりました。
石見より、孤独死の実態とそれをなくすための見守り活動の重要性がつたえられ、さらに孤独死の引き金となるセルフネグレクトについても解説が行なわれました。様々な実際の現場シーンより、その現場の特徴や生活者の状態などが伝えられました。