遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。
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2月2日14時~16時、横浜市南区浦舟町にある福祉総合複合施設にて、南区社会福祉協議会と浦舟地域包括センター の共催でセミナーが開催されました。参加者は地域の住人の方を中心に定員40名を はるかに超える60名の参加で会場いっぱいに あふれる人気講演となりました。 担当の杉山整理コーディネーターはこの地域の 近くということもあり、地域性含めた話も飛出し『今すぐ始める身辺整理・遺品整理』の テーマに沿った話で盛り上がりました。
終了後、「今日から片づけ始めます」などの声も出て、多くの方が杉山担当の周りに集まりました。
あんしんネットが開設以来、超高齢社会で目を向けなければいけないと警鐘を促してきた「福祉住環境整理」。フジテレビの全国ネット「とくダネ」で、特集として取り上げられ、ごみ部屋化した高齢者の居宅整理はじめいくつかの整理現場にカメラが密着して、その真相を追いました。
あんしんネットが現場で注意すべき点、整理のやり方など、これまでの遺品整理とは違う切り口での番組構成となり、放映後、多くの方から感想や問い合わせが入りました。
1月31日13時30分~15時、さいたま県朝霞市福祉総合施設はーとぴあにおいて朝霞市社会福祉協議会主催のセミナーが開催されました。参加者は地域の民生委員向けの研修ということもあり、『高齢者の見守りと支援の大切さ~福祉整理の現場から~』ということで、実際の現場画像を見てもらいながら、官だけでなく民も一致協力した見守り支援が必要だと具体例をあげて杉山整理コーディネーターから説かれました。勿論、買い物依存やセルフネグレクトの話も熱心に拝聴頂き、ド級のしょんペット(中身はお小水)現場の画像には一同大きな感嘆が。終始笑いを中心とした実のある時間だったと思われます。
1月30日13時~16時半、さいたま市中央区の産業文化センターの大ホールで、医療生協さいたま主催のセミナーが行われました。参加者は生協組合員はじめとして中央区職員や中には浦和区の包括支援センター職員も聴講。参加総勢250名以上で満席状況でした。
テーマは『福祉・遺品整理事業から見る高齢者を取りまく実態と課題』ということで、いろいろな実録現場を見ながら、話題のセルフネグレクト(自己放任)に関しての話も行われました。勿論、講師の杉山整理コーディネーターのこと笑いやなごみがベースの話なので、終始爆笑と感嘆の声が入り乱れる講演となりました。
1月28日10時~12時、東京都北区社会福祉協議会主催で、『働き盛りの整理術』をテーマに講演会が開催されました。参加者は地域の方、30名で中には認知症サロンの主催者も。
定刻、杉山整理コーディネーターより話題の「福祉住環境整理」についての説明と、実際の現場のスライドを見てもらいながら、なぜ故こうなってしまったか? こうならないためにも、今日から片づけを始めましょうと説きました。また、講演終盤には問題となっている高齢者の買い物依存やリフォーム詐欺の実録画像も飛出し警鐘を鳴らしました。
終始笑いの絶えない、漫談ショーのような流れで参加者からも『来て良かった』との声をたくさん頂きました。
1月26日10時~12時,岩槻市役所第一会議室にて、二回目となる講演が、杉山整理コーディネーターを講師として開催された。主催はさいたま市岩槻区中部圏域 シニアサポートセンター社協岩槻。テーマは『高齢者の見守りの大切さ、整理現場からの警鐘』。参加者は圏域多方面から役所、地域の世話人に至るまで50名を数えた。
実際の現場画像やいろいろな統計資料をもとに高齢者の居宅の現状や見守りと声掛けの大切さを知ってもらったセミナーだったと思われます。
終始爆笑や感嘆の声があり、参加者の方からとてもわかりやすく、参加して良かったとの声をいただきました。
1月19日13時30分~15時30分、佐倉市ミレニアムセンター会議室において、石見整理コーディネーターが「終活について考えてみよう~もしもの時の物と心の整理術~」と題して講演しました。
主催は佐倉包括支援センターで、佐倉市介護者教室の1コマとして開催。
石見より元気な内に「終活」の中で考えておくべきことの概略説明よりはじまり、その中の1つ「生前整理」についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いが説明され、さらに整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの解説となりました。
ジョーク交じりの話には高齢者のゴミ問題も挿入され、参加者は大笑いしたり真剣に考えたりと様々。講演後は、「今すぐに整理をします」と、多くの参加者から感想をいただきました。
1月18日17時30分~19時30分、松戸市明市民センター会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」題して講演しました。
主催は、松戸市明第2地域包括支援センターで、地域ケア会議の一環として、1週間前の西地区と別の東地区で開催。参加者は、町会役員、民生委員、ボランティア、社協、医師、介護事業者など50名。
定刻、包括職員より、地域での具体的な支援困難事例の提示があり、引続き石見より、表記のテーマで講演。整理現場の生の姿が映し出され、それをもとに高齢者のゴミ部屋化の危険性はじめ、孤独死問題、さらには地域での見守りで注意すべき点などのアドバイスが伝えられました。
1月17日13時~14時45分、横浜市港南区丸山台自治会館において、石見整理コーディネーターが「今すぐできる断捨離整理術!」と題して講演しました。
主催は丸山台自治会で、自治会員向けに開催しているサロンの1コマとして開催。
石見より元気な内に「終活」の中で考えておくべきことの概略説明よりはじまり、その中の1つ自分の為の「生前整理」についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いが説明され、さらに整理をどのように進めていくのか、資料を交えながら具体的な解説となりました。
半分以上がジョーク交じりの話に、参加者は大笑い。今すぐに整理をしたくなりましたと、多くの参加者から感想をいただきました。
1月17日13時30分~15時30分、川崎市宮前区フレンド神木地域包括支援センター多目的ホールにおいて、杉山整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。対象は、圏域の民生委員、区役所職員、施設職員で40名。
定刻、簡単な自己紹介から、危惧される福祉整理の実態を実際の現場写真を交えて説明。今後迎える2020年問題や官民の垣根を外した見守り支援の重要性を解説。また、セルフネグレクトが巻き起こす色々な悪影響や買い物依存、リフォーム詐欺など高齢者の居宅にかかわる問題をユーモア交えて話しました。終了後には、わざわざ大変良かったと声掛けをいただき、有意義なセミナーとなりました。