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11月11日13時~14時30、大田区洗足区民センターにおいて、石見良教整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は、大田区上池台地域包括支援センターと洗足区民センターで、圏域の方が参加。
石見より、終活の中で考える「心の整理」を伝え、具体的に実践する物の整理の基本がアドバイスされました。
10月26日14時~16時、西東京市田無総合福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~整理のプロから学ぶ整理術」と題して講演しました。成年後見講座の老い支度講座の1コマとして開催。主催は西東京市権利擁護センター。
石見より、「終活」の大切さと心の整理について解説。さらに具体的な生前整理の考え方と整理方法が伝えられました。
10月18日14時~15時30分、鎌倉市泉台町内会館において、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす為の、今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は地域包括支援センターふれあいの泉で家族介護教室の1コマとして。
石見より、終活の基本的な考え方が伝えられ、その中でも身辺整理に伴う生前整理の重要性がつたえられ、今すぐ始めることができる生前整理がアドバイスされました。
10月14日13時~15時、コーシャハイム久我山コミュニティサロンにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~整理のプロから学ぶ整理術~」と題して講演しました。主催は烏山あんしんすこやかセンターで、家族介護教室の1コマ。
地域の高齢者を対象に、生前整理(自分の親はもちろん、自分自身のことで)をどう始めていくのか、始めるにあたって何が必要かなどそのきっかけになるアドバイスとなりました。
10月13日13時~15時、八潮市八幡公民館において、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす モノとココロの整理術」と題して講演しました。主催は、医療生協さいたまで、圏域の方が参加。
石見より、終活の中で考える「心の整理」を伝え、具体的に実践する物の整理の基本がアドバイスされました。
9月28日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場よりの警鐘~」と題して講義しました。
最終回となり、ここでは現代社会が抱える課題、例えばゴミ屋敷や孤独死問題にスポットをあて、特に高齢者が引き起こす現場から見えるその解決策などが現場目線で伝えられました。
誰もができる見守り活動の重要性なども、参加者は理解を深められたようです。
9月21日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術②」と題して講義しました。
専門課程2回目の講座で、前回につづいて生前整理の実践的な考え方とそのやり方が伝えられました。
9月15日10時~12時、世田谷区深沢まちづくりセンター活動フロアにおいて、「シニア世代の今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は玉川地域社会福祉協議会で、区民向け講座の1コマとして開催。
石見より、「終活」の大切さ、特に世田谷社協でだしているエンディングノートの活用なども盛り込み、具体的な生前整理の考え方と整理方法が伝えられました。
9月14日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「シニア世代のモノとココロの整理術①」と題して講義しました。
シニアを対象とした区民のためのカレッジで、前期専門課程の講座の1コマとして。85名が聴講。 シニア世代が考えて実践する「終活」について概略説明を行ない、その中でも自らの身辺整理でもある生前整理について話は進みました。
8月12日14時~16時、横浜市磯子区上笹下地域ケアプラザにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。地域の介護事業所や自治会の方を招いたエリア事業所連絡会」の1コマとして開催。
石見より、遺品整理の現場の中でも悲惨な孤独死現場の実態が伝えられ、福祉住環境整理現場の実態から見られる高齢者のへの見守りの在り方、さらに地域でいかに異業種間の連絡を密にして高齢者を支援していくべきか、その体制づくりの必要性が語られました。