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1月11日19時~21時、松戸市古ヶ崎市民センター会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」題して講演しました。
主催は、松戸市明第2地域包括支援センターで、地域ケア会議の一環として開催。参加者は、町会役員、民生委員、ボランティア、社協、医師、介護事業者、市役所職員。
定刻、包括職員より、地域での具体的な支援困難事例の提示があり、引続き石見より、表記のテーマで講演。整理現場の生の姿が映し出され、それをもとに高齢者のゴミ部屋化の危険性はじめ、孤独死問題、さらには地域での見守りで注意すべき点などのアドバイスが伝えられました。
1月9日(祝)10時~12時、横浜市戸塚区舞岡柏尾地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「生前整理をはじめよう!」と題して講演しました。
主催は舞岡柏尾地域ケアプラザで、ケアプラザが地域高齢者向けに開催している講座の1コマ(エンジョイまいか塾)として開催。
石見より元気な内に「終活」の中で考えておくべきことの概略説明よりはじまり、その中の1つ「生前整理」についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いが説明され、さらに整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの解説となりました。
半分以上がジョーク交じりの話に、参加者は大笑い。今すぐに整理をしたくなりましたと、多くの参加者から感想をいただきました。
12月24日10時30分~11時50分、豊島区千川の特別養護老人ホーム「千川の杜」の1階多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐはじめる生前整理!」と題して講演しました。
主催は「らくゆうサロン・千川の杜」で、月2回開催している高齢者のための集まりの一環として開催。
石見より終活の中で考えておくべきこと、様々な項目についての概略説明よりはじまり、生前整理についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いが説明され、さらに整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの解説となりました。
参加者が整理を具体的に何からすすめていくのか、今すぐやるべきことまで言及があり、さっそく整理に取り掛かりたいとの声が多く聞こえました。
12月17日10時~12時、市川市勤労福祉センター大会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」題して講演しました。
主催は、市川市社会福祉協議会・市川市の共催で、市内14か所にある社会福祉協議会の福祉委員約200名(自治会長、民生委員、老人会、ボランティア)、社会福祉協議会職員、市川市全地域包括支援センター職員、市役所職員など300名近くが参加。平成28年度のコミュニティワーク研修会として開催されました。
会場に設置された大型スクリーンに、整理現場の生の姿が映し出され、それをもとに高齢者のゴミ部屋化の危険性はじめ、孤独死問題、さらには見守りで注意すべき点などのアドバイスが伝えられました。真剣な話の中にも整理術のエッセンスも加えられ、時には笑いありで、参加者は思い思いに考えさせられる講演であったと感想を漏らしていました。
12月16日9時15分~10時30分、江戸川区西小岩コミュニティ会館学習室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~遺品整理・福祉整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。
主催は小岩地区ケアマネ連携の会で、地域の居宅介護支援事業所のケアマネージャーが参加。
石見より、高齢者のゴミ部屋化の実態はじめ、孤独死現場が引き起こされる背景の説明、さらに地域でどう問題解決に向けて動くべきかなど、具体的な現場事例をもとに説明。
12月8日13時30分~15時、横浜市泉区いずみ中央地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「プロから学ぶ片付けのコツ~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は横浜市いずみ中央地域ケアプラザで、圏域の高齢者が参加しました。ケアプラザで行なっている「虹いろLifeセミナー」の1コマとして開催。
石見より終活の中で考えておくべきこと、様々な項目についての概略説明よりはじまり、生前整理についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いを説明。さらには具体的に整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの解説となりました。
参加者が整理を具体的に何からすすめていくのか、今すぐやるべきことまで言及があり、さっそく整理に取り掛かりたいとの声が多く聞こえました。
12月7日13時30分~15時、八王子市北部病院リハビリ室において、石見整理コーディネーターが「今からはじめる断捨離整理術」~遺品整理人からのアドバイス~と題して講演しました。八王子北部病院と八王子市高齢者あんしん相談センター川口(地域包括支援センター)共催でのもので、地域の高齢者が参加しました。
北部病院院長の挨拶のあと、石見より終活とはいかなるものか、様々な項目についての概略説明よりはじまり、生前整理についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いを説明し、さらには具体的に整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの解説となりました。
参加者が整理を具体的な何からすすめていくのか、やるべきことまで言及があり、さっそく整理に取り掛かりたいとの声が多く聞こえました。
12月6日14時~16時、調布市文化会館たづくりにおいて、石見整理コーディネーターが「元気なうちからはじめましょう!終活『物と心の整理術』」と題して講演しました。主催は、調布ゆうあい福祉公社で、「支えあえる地域づくり学習会」として圏域の高齢者が参加しました。
終活とはいかなるものか、様々な項目についての概略説明よりはじまり、生前整理についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いを説明し、さらには具体的に整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの説明となりました。
終わって、生活支援コーディネーターより、「調布市の高齢社会の現状報告」。
ご近所助け合い体験ワークなども交えて、参加者は地域での支え合いの大切を理解できました。
参加者の感想として、「終活にむけてモノの整理をしなくちゃと実感しました。カードゲームはとても有意義でした。ありがとうございました。」
「こころとモノの整理術はまさに今やらなければならないことでとても参考になりました。グループワークは自分に欠けていることや自分にしか出来ないことがわかってよかった。」などと、具体的な思いが出されました。
12月2日14時~16時15分、千代田区全日東京会館「全日ホール」において、石見整理コーディネーターが「高齢者だけではない!遺品整理業者が語る孤独死の現状と課題」と題して講演しました。
主催は、全日本不動産関東流通センターで、当日のテーマは「孤独死の現状、不動産業者はどう関わる?」として、第2回流通関連セミナーとして開催されました。
石見より孤独死現場の実態が、3パターンに区分けして詳細説明。現場目線より、特殊清掃で管理会社やオーナーが気を付けることなど、具体的事例を映像で見せての講演となりました。
第2部は法律家の立場より、「入居者が孤独死、法的対応はどうする?」と題しての講演。
加盟宅建業者向けのセミナーでしたが、定員300名のところ、360名の参加者が聴講しました。
11月29日13時30分~14時30分、江戸川区北小岩5丁目自治会会館において、石見整理コーディネーターが「老後の備え “断・捨・離”生前整理術」と題して講演しました。主催は、江戸川区地域包括支援センター(熟年相談室)泰山で、「介護者交流会」の1こまとして圏域の高齢者が参加しました。
終活とはいかなるものか、様々な項目についての概略説明よりはじまり、生前整理についての心構え、「整理」と「整頓」と「片付け」の違いを説明し、さらには具体的に整理をどのように進めていくのか、資料を交えながらの解説となりました。
参加者が整理を具体的な何からすすめていくのか、やるべきことまで言及があり、さっそく整理に取り掛かりたいとの声が聞こえました。