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6月19日午後1時30分より3時30分まで、練馬区石神井講演区民交流センター大会議室において、石見整理コーディネーターが「ひとりで悩まない遺品・身辺整理~専門業者に聞く~」と題して講演しました。
主催は練馬区消費生活展実行委員会・練馬区消費生活センターで、圏域の区民が対象。定員100名のところ、前回もそうだったが申し込みが殺到し、増員しての開催となりました。
定刻、石見より終活についての簡単な説明と、その中で自分の家財についての整理、それも元気なうちにやることの大切さが伝えられ、具体的な整理術を解説。整理現場から見えてくる整理の極意が、分かり易く解説され、参加者は大いに整理の実践を心がける気持ちに誘われたようです。
講演後、質問が飛び交いました。
6月17日午後3時~4時30分まで、横須賀市聖ヨゼフ病院内管理棟1階会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者のゴミ部屋化の対応について~遺品整理・福祉整理の現場から~」と題して講演しました。主催は、横須賀市本庁第一地域包括支援センターで、圏域のケアマネージャー勉強会として開催。
石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。
講演後、質疑応答もあり、介護の現場ともむすびつく他職種との連携の必要性が語られました。
6月16日午後1時~3時まで、横浜市港南区・芹が谷ケアプラザ研修室において、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。主催は、芹が谷ケアプラザで、地域の民生委員・町会関係者、ボランティアの皆さんが参加。
石見より、高齢者の為の整理術のさわりが語られなごんだ雰囲気の中で、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。
6月16日午前10時~11時30分、鎌倉市福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢期をおだやかに過ごす物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は鎌倉市ボランティア連絡協議会(市内のボランティア活動団体の協議会)で、研修会として開催されました。
石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られ、エンディングノートの紹介。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が伝えられました。真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となり、最後に、地域での高齢者の見守りのポイントと大切さが語られ、その実践が伝えられました。
6月15日午後2時~3時30分まで、足立区生涯学習センター研修室において、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。主催は、足立区地域包括支援センター千住本町で、地域の民生委員・町会関係者、絆のあんしんネットワークのボランティアの皆さんが参加。
石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。
特に足立区で条例として施行されている「ゼロプロジェクト」にも言及しました。
6月14日午前11時~12時30分、練馬区・区民産業プラザ(Coconeri)研修室において、石見整理コーディネーターが「すぐに実践できるお部屋の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催はNPO法人元気力発電所で、第3回総会後の記念講演として開催されました。
石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られ、エンディングノートの紹介。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が伝えられました。真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となり、最後に、地域での高齢者の見守りのポイントと大切さが語られ、その実践が伝えられました。
6月10日午後3時~5時まで、浦安市の居宅介護支援事業所「コミャニティケア24」本部会議室で、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理と福祉整理現場からのアドバイス~」と題して講演しました。本社ケアマネ研修の一環として。
石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられ、その中でのケアマネの視点の持ち方がアドバイスされました。
講演後、グループワークとなり、これまでの困難な案件などが発表されました。今回は、社内ネットカメラを通じて、大阪や福岡にも同時配信されました。
6月9日午後7時~9時まで、大田区大森北の東京衛生学園専門学校において、石見整理コーディネーターが「ごみ屋敷の関わりから学ぶ~福祉整理の立場から~」と題して講演しました。主催は、大田区内の訪問看護の連携団体のケアネットで、看護や介護の職員が参加。
石見より、日本が抱える福祉や介護での課題が提示され、特に認知症患者の増加や独居高齢者数の増加に伴う高齢者のゴミ部屋化の問題が提起されました。実際の福祉整理の現場状況はじめ、いかに高齢者を見守り支援体制をつくりあげるか、地域の課題として伝えられました。
講演後、質疑応答もあり、具体的な対応困難な事例なども出てきました。
6月7日午後1時30分~3時半、柏市介護予防センターいきいきプラザ2階研修室で、石見整理コーディネーターが「シニアライフの整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は柏市社会福祉協議会で、介護予防事業の一環としての「知って安心セミナー」の1つの講座として開催されました。募集50名のところ申し込み希望者が多く、75名まで増やしての講座となりました。対象は市内の60歳以上の市民の皆さんでした。
石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られ、エンディングノートの紹介。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が聴講者に伝えられました。真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となりました。
最後に、地域での高齢者の見守りのポイントと大切さが語られました。
6月3日午前10時30分~正午、千代田区かがやきプラザ高齢者活動センター研修室で、石見整理コーディネーターが「物の整理と心の整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は千代田区社会福祉協議会で、センターが企画運営している「かがやき大学」健康長寿科の前記学科の初回として講習しました。全体のテーマは、「私と縁(エン)ディング」で、高齢者福祉施策の一環として区内の高齢者が対象です。
定員60名のところ定員オーバーとなりましたが、石見より整理術の話の前に、心の整理についての話からはじまり、老いも若きも「終活」を考えることの大切さが語られました。その後は、遺品整理と福祉整理現場で培った整理術の極意が聴講者に伝えられました。
真面目な話があれば反対に、面白い話もあり、始終笑いが絶えない講演となりました。