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福祉整理の具体的事例が紹介されました

福祉整理の具体的事例が紹介されました

4月18日午後6時半~8時半、江戸川区タワーホール船堀研修室において、石見整理コーディネーターが「独居高齢者と福祉住環境整理~地域の見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。

主催は、江戸川区ケアマネージャー協会で、「第1回住環境・福祉用具ケアマネジメント研修」として開催。参加者は、区内のケアマネ、包括職員、ヘルパー。

石見より、高齢者の居宅内整理(福祉整理)現場から見えてくる高齢者のゴミ問題が、具体的な案件をもとに解説。介護職と地域の他職種間連携の必要性が伝えられました。地域でいかに高齢者を見守り、そして支援を続けていくことの大切さが語られました。講演後は質疑応答。

地域の高齢者、みな町孔雀会の方が参加しました

地域の高齢者、みな町孔雀会の方が参加しました

4月15日午前10時半~正午まで、川崎市幸区古市場老人いこいの家において、石見整理コーディネーターが「今すぐできる断捨離整理術」~遺品整理人からのアドバイス~と題して講演しました。主催は、みんなと暮らす町地域包括支援センターで、参加者は、地域の方々。

石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイス。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」の大切さも語られ、高齢者のゴミ部屋化の実態とそれ故の見守りの大事さが伝えられました。

 

ケアマネ対象の講演でした

ケアマネ対象の講演でした

4月8日午後4時半~6時、千代田区神田鍛冶町のケア21本社研修室において、石見整理コーディネーターが「現場は語る!ごみ部屋の実態とケアマネの関わり~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、㈱ケア21の介護支援課で、都内のケアマネ研修会として開催。

石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題、介護職との関わり、アマネが必要な他職種との連携の大切さなどが、現場写真をもとに解説。地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援を続けていく大切さが、伝えられました。

民生委員とケアマネージャーの交流会となりました

民生委員とケアマネージャーの交流会となりました

3月29日午後1時半~3時半、横浜市保土ヶ谷区常盤台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は、保土ヶ谷区常盤台地域ケアプラザで、圏域のケアマネージャーと民生委員の集いで65名が参加。

石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話がなされ、現場の最前線に立ち合う民生委員とケアマネが必要な他職種との連携の大切さなど、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。

地域の見守りと支援についての講演となりました

地域の見守りと支援についての講演となりました

3月28日午後6時~8時、足立区役所13階会議室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~孤独死の現場事例を踏まえて~」と題して講演しました。

主催は、足立区介護サービス事業者連絡協議会居宅介護支援部会で、圏域の居宅介護支援事業所の管理者やケアマネージャー100名が参加。

石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話がなされ、現場の最前線に立ち合うケアマネが必要な他職種との連携の大切さなど、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。

第2部は、パネルディスカッションで「地域の見守りと支援の大切さ」

第2部は、パネルディスカッションで「地域の見守りと支援の大切さ」

3月26日午後1時半~3時まで、船橋市藤原公民館において、石見整理コーディネーターが「シニアのための断捨離整理術」~片付けの基本と具体的な整理の仕方~と題して講演しました。主催は、船橋市法典地域包括支援センター。

参加者は、圏域の一般市民の皆さんで、100名が参加しました。ライフマネジメント講座の一環としての講演。

石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイス。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」の大切さも語られ、高齢者のゴミ部屋化の実態とそれ故の見守りの大事さが伝えられました。

終わって、地域のケアマネージャー、民生委員、行政職員、石見がパネラーとなり、パネルディスカッション。「地域の見守りと支援の大切さ」を、それぞれの立場から報告。具体的な内容に、参加者も支援の大切さを感じました。

見守り相談員が参加しました

見守り相談員が参加しました

3月25日午後2時~4時、墨田区向島の「すみだ福祉保健センター」集会室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~孤独死の現場事例を踏まえて~」と題して講演しました。

主催は、墨田区・こうめ高齢者みまもり相談室で、圏域の見守り協力員の勉強会として開催。

石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話がなされ、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。

南河原老人いこいの家での講演3月24日午後2時半~4時、川崎市幸区南河原老人いこいの家において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。

対象は、南河原地区民生委員とケアマネージャーの皆さん。主催は、幸風苑地域包括支援センター。

石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話と問題の提起がなされ、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。

終わって、5グループに分かれてのグループワーク。日々の活動の中での困難な事案など、初めての具体的に顔の見える交流が行なわれました。

船橋市法典地域包括支援センター主催で開催

船橋市法典地域包括支援センター主催で開催

3月19日午後1時半~3時まで、船橋市丸山公民館において、石見整理コーディネーターが「シニアのための断捨離整理術」~片付けの基本と具体的な整理の仕方~と題して講演しました。主催は、船橋市法典地域包括支援センター。

参加者は、圏域の一般市民の皆さんで、定員100名のところ、120名が参加しました。ライフマネジメント講座の一環としての講演でした。

石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイス。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」の大切さも語られ、高齢者のゴミ部屋化の実態とそれ故の見守りの大事さが伝えられました。

 

エンディングノートを活用した終活の講話でした

エンディングノートを活用した終活の講話でした

3月18日午後1時半~3時まで、練馬区ココネリ(練馬区民産業プラザ)研修室において、石見整理コーディネーターが「シニア世代の心とお部屋の整理術」と題して講演しました。

第2回目で、今回はエンディングノートを利用した心の整理の話となりました。参加者は、単身高齢者のグループ「よろずほっとホット」の皆さん。

石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を復習。大切な心の整理ということが参加者に、項目別にアドバイス。「終活」の大切さが伝えられました。