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8月3日13時30分~15時、川崎市多摩区多摩老人福祉センター大会議室において、石見良教整理コーディネーターが「生前整理でスッキリ生きる」と題して講演しました。主催は多摩老人福祉センターで終活セミナーの1コマとして。
石見より、終活の基本的な考え方が伝えられ、その中でも身辺整理に伴う生前整理の基本がアドバイスされました。
7月26日13時~15時、杉並区方南会館において、石見良教整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催はケア24方南で、家族介護教室の1コマ。
石見より、整理に関しての心と物の整理をいかに進めていくべきか、基本的な考え方が伝えられ、さらに実践の整理術の話が行なわれました。
7月26日13時~15時、市川市南行徳公民館多目的ホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす モノとココロの整理術」と題して講演しました。主催は、市川市高齢者サポートセンター南行徳第一で、圏域の方が参加。
石見より、終活の中で考える「心の整理」を伝え、具体的に自らが実践する物の整理の基本が、遺品整理や福祉整理の現場からの体験談としてアドバイスされました。
7月9日10時30分~12時、墨田区両国中学校において、石見良教整理コーディネーターが「今すぐできる生前整理術~プロから学ぶ整理のコツ~」と題して講演しました。
主催は両国中学PTAで、研修会の1コマとして45名が参加して開催。 いつもの対象とは世代が違うが、自分のことや親のことをイメージして整理の基本を学ぶとして、石見より、終活全般の話から入り、その中でも今すぐできる生前整理の基本が解説されました。また、話を聞くだけでなく、自らの身体を動かして、すぐに整理に取り掛かることの大切さも伝えられ、自分や家族みんなで整理を行なうことの大切さが伝えられました。
7月8日10時~12時、千葉市稲毛区保健福祉センターにおいて、石見良教整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。
主催は稲毛区あんしんケアセンター。
石見より、終活全般の話から入り、その中でも自分でできる生前整理の基本が解説されました。また、話を聞くだけでなく、自らの身体を動かして、すぐに整理に取り掛かることの大切さも伝えられ、参加者に今すぐ始める整理箇所を提示しました。
6月29日10時~12時、熊谷市熊谷文化創造館さくらめいとにおいて、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす モノとココロの整理術」と題して講演しました。
主催は、医療生協さいたまで、ボランティアの方が集っての研修会。
石見より、終活全般の話から入り、その中でも自分でできる生前整理の基本が解説されました。また、話を聞くだけでなく、自らの身体を動かして、すぐに整理に取り掛かることの大切さも伝えられ、参加者に今すぐ始める整理箇所を提示し、日々の活動でも整理術を勧めて欲しい旨伝えられました。
5月18日14時~15時40分、国分寺市いずみホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は、国分寺市地域包括支援センターこいがくぼ。
終活全般について、考えておくべき項目が提示され、そこで役に立つエンディングノートの活用が勧められました。その中でもすぐに自分で実践できる生前整理について、具体的に現場目線で幾つものアドバイスが行なわれました。
5月16日14時~16時、品川区立中小企業センターにおいて、石見良教整理コーディネーターが「シニア世代の生前整理」と題して講演しました。
主催は品川シルバー大学で、いきいきコース・前期の1コマとして。
ライフデザインコースで、「人生100年時代を生き抜くために」様々なテーマを設けて、基本的な知識や知恵を学ぶ構成となっています。 石見より、終活全般の話から入り、その中でも自分でできる生前整理の基本が解説されました。また、話を聞くだけでなく、自らの身体を動かして、すぐに整理に取り掛かることの大切さも伝えられました。
5月11日19時~20時30分、松戸市明第二西地域包括支援センター主催の地域ケア会議で、石見良教整理コーディネーターが「生前整理の始め方~整理のプロから学ぶ~』と題して講演しました。今回はオンライン形式で、ケア会議には地域の医療や介護の専門職の方が参加。
主催者より、「高齢者世帯のどなたかが最後に独居になることは誰でも起こりうることで、そのことへの準備をしておくことが大切だと考えます。また、認知症予防やフレイル予防は、大きく捉えると、人生の「老い」や「死」への準備すなわち「終活」の一部とも言えます。今後、「終活」について地域全体で学ぶ機会を増やすことで、終活に前向きに取り組む人が増え、充実した老後人生を送る方が増えるのでは、と考えて」今回の終活セミナーが開催されました。 石見より、最近の高齢者のゴミ部屋化の現状、地域でのケアシステム体制の確立の必要性が伝えられ、実際に高齢者向きの「生前整理」の話が具体的になされました。
3月28日14時~16時、横浜市泉区踊場地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが『庭から見えるゴミ屋敷化の兆候~気づきの大切さを学ぶ~』と題して講演しました。
主催は踊場地域ケアプラザで、圏域のボランティアグループや民生委員が参加。
福祉住環境整理の現場視点より、庭木の状態からの異変、ゴミ部屋化の兆候等を知らせ、その背景やゴミ屋敷化の実態が伝えられ、その解決策となる地域での包括的な支援体制のあり様を考える一つの機会となりました。 地域住民の見守り活動の大切さも伝えられました。