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2月26日午前10時~正午まで、練馬区ココネリ(練馬区民産業プラザ)多目的研修室において、石見整理コーディネーターが「シニア世代の心とお部屋の整理術」と題して講演しました。
参加者は、単身高齢者のグループ「よろずほっとホットの皆さん。
石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイスしました。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」の大切さも語られ、高齢者のゴミ部屋化の実態とそれ故の見守りの大事さが伝えられました。
3月には第2回目の学習会で、心の整理部分での話となります。
2月23日午後1時半~3時半、草加市高砂コミュニティセンター集会室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
主催は、草加市中央・稲荷地域包括支援センターで、圏域の民生委員とケアマネ、634ネット登録事業者の勉強会として開催。
石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話がなされ、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。
終わって、グループに分かれてのグループワーク。日々の活動の中での困難な事案など、初めての具体的に顔の見える交流が行なわれました。
2月16日14時~16時、草加市勤労福祉会館2階において、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=ゴミ部屋整理と遺品整理の現場から見えてくること=」と題して講演しました。
主催は草加市新田地域包括支援センターで、圏域の民生委員とケアマネージャーが60名参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。新田地域でのネットワーク作りの必要性と他職種との連携が強調されました。