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2月16日14時~16時、草加市勤労福祉会館2階において、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=ゴミ部屋整理と遺品整理の現場から見えてくること=」と題して講演しました。
主催は草加市新田地域包括支援センターで、圏域の民生委員とケアマネージャーが60名参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。新田地域でのネットワーク作りの必要性と他職種との連携が強調されました。
2月13日10時半~12時、江東区亀戸文化センター5階において、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理の現場からのアドバイス=」と題して講演しました。
主催は長寿サポートセンター(地域包括支援センター)亀戸北・亀戸共催で、圏域の民生委員が参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。ネットワーク作りの必要性も最後に強調。
2月9日13時半~15時まで、横浜市青葉区さつきが丘地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今から始める断捨離講座」と題して講演しました。
さつきが丘ケアプラザ主催の「高齢者向け権利擁護講座」の1コマとして開催。参加者は地域の方々で、30名が集まりました。
石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイスしました。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「断捨離」の要の部分の説明と、すぐにできる整理の勧めが伝えられました。また、「終活」の心の整理の大切さも語られました。
2月8日14時~16時、日野市立中央福祉センター2階ホールにおいて、石見コーディネーターが「転倒・骨折・入院・孤独死から利用者を守る!ゴミ部屋化しないために」と題して講演しました。
主催は日野市社会福祉協議会で、日野市包括職員と介護事業所のケアマネージャーが参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域での様々な部署の連携の必要性が具体的事例をもとに解説。現場の最前線での高齢者の見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。
2月5日14時半~16時、市原市社会福祉協議会3階ホールにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理の現場からのアドバイス=」と題して講演しました。
主催は市原市社会福祉協議会で、市原市地域ネットワークの代表の方が50名参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。ネットワーク作りの必要性も最後に強調。