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11月5日午前10時~正午まで、練馬区石神井公園区民交流センターで、石見整理コーディネーターが「親の家の片付けと自分自身の身辺整理~遺品整理専門業者に聞く~」と題して講演しました。
主催は、練馬区経済課で、地域の方が対象でした。定員50名に対して参加者が多く75名の参加で締切りましたが、そのあとも参加申し込みが多く、最終的には130名が申し込まれましたが、定員外の方は、次回の案内となりました。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。頭で考えても行動を伴わないと整理はできないことを前提に、その心構えと具体的な整理方法が伝えられました。生前整理は笑える時の、自分の為の遺品整理。特に「心の整理」がどのようなものかを解説しました。講演後は、質疑応答で、具体的な物の譲渡先などについての質問がありました。
11月5日午後2時半~4時、清瀬市コミュニティプラザひまわり1階講座室において、石見コーディネーターが「地域での見守りと支援の大切さ=孤独死現場からの警鐘=」と題して講演しました。
参加者は、民生委員・ふれあいネットワーク協力員・市民の皆さんで、100名が集まりました。「清瀬市高齢者ふれあいネットワーク事業合同連絡会」の講演です。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての現場解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。特に認知症高齢者が引き起こしやすいごみ部屋化に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の体制作りの大切さが語られました。見守りの際の、こんなところに要注意という、アドバイスもありました。
11月2日午後2時~3時半、足立区地域包括支援センター扇で、石見整理コーディネーターが「はじめての断捨離~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
あんしんネットワーク事業の一環として、ボランティアや民生委員が参加。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。整理や片付けの、その心構えと具体的なやり方が伝えられました。生前整理は笑える時の、自分の為の遺品整理。特に「心の整理」がどのようなものかを解説。講演後は、質疑応答で、具体的な物の譲渡先などについての質問がありました。
10月30日午後2時~4時、渋谷区幡ヶ谷区民会館集会場において、石見コーディネーターが「そのゴミどうする?=孤独死の現場から=」と題して講演しました。
平成27年度第1回の「本町・笹幡圏域地域ケア会議」。
対象は、地区の民生委員、町会役員、介護事業所のケアマネージャーやヘルパー、区の高齢者見守りボランティアの皆さんが90名ほど集まりました。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。
特に認知症高齢者が引き起こしやすいごみ部屋化に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。
10月26日午後1時半~3時半まで、千葉市稲毛区黒砂公民館で、石見整理コーディネーターが「シニアのための断捨離整理術」と題して講演しました。
主催は、千葉あんしんケアセンター稲毛で、地域の方が対象でした。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。頭で考えても行動を伴わないと整理はできないことを前提に、その心構えと具体的な整理方法が伝えられました。生前整理は笑える時の、自分の為の整理。終わって質疑応答のじかんとなりました。
10月24日午前10時~12時まで、練馬区光が丘「光が丘第三アパート集会室」で、石見整理コーディネーターが「ひとりで悩まない身辺整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は、NPO法人認知症サポートセンター・ねりまで、後援光が丘第三アパート自治会。地域の方が対象でした。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。頭で考えても行動を伴わないと整理はできないことを前提に、その心構えと具体的な整理方法が伝えられました。笑える時の自分の為の整理。また、地域の高齢者の見守りのポイントなども解説。参加者からは笑いがおこり、和やかな講演となりました。
終わって、地域の介護資源である光が丘高齢者相談センターの安井センター長より、認知症関連の情報提供が行われました。
10月23日午前10時~11時半まで、江戸川区光照苑で、石見整理コーディネーターが「高齢者の為の断捨離整理術」と題して講演しました。
主催は、熟年相談室江戸川光照苑で、介護者交流会での話となりました。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。対面式の講座となり、頭で考えても行動を伴わないと整理はできないことを前提に、心構えと具体的な整理方法が伝えられました。皆さんからの質問や感想も聞け、よい勉強会となりました。
10月22日午前10時~11時半まで、横浜市港北区大豆戸菊名ハイツ集会室で、石見整理コーディネーターが「考えてみませんか?お部屋の整理術」と題して講演しました。
主催は、大豆戸地区民生委員児童委員協議会で、後援は大豆戸地域ケアプラザ。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。頭で考えても行動を伴わないと整理はできないことを前提に、心構えと具体的な整理方法が伝えられました。笑える時の自分の為の整理に、参加者からは笑いがおこり、和やかな講演となりました。
10月21日午後2時~4時、葛飾区亀有地区センターホールにおいて、石見コーディネーターが「認知症高齢者を地域で支える=福祉整理の現場から=」と題して講演しました。
主催は地域包括支援センター青戸で、参加者は地区の民生委員、介護事業所のケアマネージャー、保健センター、高齢者支援課、生活保護課、社会福祉協議会、病院関係の皆さんで、地域ケア会議として。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。
終わって、地域ケア会議の意義や、参加者の自己紹介と感想などが発表され、今後の亀有での高齢者支援に向けての意義ある会議となりました。