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10月30日午後2時~4時、渋谷区幡ヶ谷区民会館集会場において、石見コーディネーターが「そのゴミどうする?=孤独死の現場から=」と題して講演しました。
平成27年度第1回の「本町・笹幡圏域地域ケア会議」。
対象は、地区の民生委員、町会役員、介護事業所のケアマネージャーやヘルパー、区の高齢者見守りボランティアの皆さんが90名ほど集まりました。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。
特に認知症高齢者が引き起こしやすいごみ部屋化に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。
10月24日午前10時~12時まで、練馬区光が丘「光が丘第三アパート集会室」で、石見整理コーディネーターが「ひとりで悩まない身辺整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は、NPO法人認知症サポートセンター・ねりまで、後援光が丘第三アパート自治会。地域の方が対象でした。
石見より、遺品整理と福祉整理の現場から見えてくる整理術について、資料をもとにわかりやすく解説。頭で考えても行動を伴わないと整理はできないことを前提に、その心構えと具体的な整理方法が伝えられました。笑える時の自分の為の整理。また、地域の高齢者の見守りのポイントなども解説。参加者からは笑いがおこり、和やかな講演となりました。
終わって、地域の介護資源である光が丘高齢者相談センターの安井センター長より、認知症関連の情報提供が行われました。
10月21日午後2時~4時、葛飾区亀有地区センターホールにおいて、石見コーディネーターが「認知症高齢者を地域で支える=福祉整理の現場から=」と題して講演しました。
主催は地域包括支援センター青戸で、参加者は地区の民生委員、介護事業所のケアマネージャー、保健センター、高齢者支援課、生活保護課、社会福祉協議会、病院関係の皆さんで、地域ケア会議として。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。
終わって、地域ケア会議の意義や、参加者の自己紹介と感想などが発表され、今後の亀有での高齢者支援に向けての意義ある会議となりました。
10月3日午後1時半~3時半まで、埼玉県志木市パルシティ2階ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今からはじめよう 生前整理!」と題して講演しました。
主催は志木市社会福祉協議会で、志木市成年後見支援センターの権利擁護セミナーの一環として行われました。地域の方が対象となり、公募100名のところ140名近くの方が参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」という整理の話。「遺品整理人谷崎藍子」の撮影秘話はじめ、片付けの基本とすぐにやるべき整理のススメが語られました。
物の整理を実践すると同時に、元気なうちから心の整理をすることの重要性が伝えられ、終活の大切さが語られました。今から考えておくべき心の整理をつけることの大切さも伝えられました。
10月1日午後2時~3時、川崎市幸区仲野町新生会館において、石見コーディネーターが「高齢者のゴミ問題~地域の見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。
対象は、みな町孔雀会星組の皆さんで、体操教室の後の講義となりました。
石見より、現在急速に増えつつある高齢者のゴミ部屋化の実態が説明され、日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られました。
9月30日午後1時半~3時15分、草加市文化会館レセプションルームにおいて、石見コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ=整理現場からのアドバイス=」と題して講演しました。
対象は、地区の民生委員とケアマネージャー、自治会の役員の皆さんで、主催は草加市「松原・草加東部地域包括支援センター。地域のネットワーク交流会として開催。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。終わって6グループに分かれてのグループワーク。
今回初めてのネットワーク交流会で、それぞれの立場での意見交換となった。地元の大型団地での孤独死対策なども発表され、今後もこのような会合が望まれるようです。石見より総括として、さらに広いネットワークを築いて、高齢者支援にあたってもらいたいと結びました。