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6月28日午前11時~正午まで、横浜市旭区上白根ケアプラザ会議室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~福祉整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。

参加者は旭区北部自治会役員と民生委員の皆さん。

高齢者がひきおこすゴミ部屋化の実態がスライドで紹介され、見守りのポイントなどが指摘されました。

高齢者の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。

6月23日午前10時~正午まで、杉並区井草区民センター会議室において、石見整理コーディネーターが「孤独死現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのあどばいす~」と題して講演しました。

参加者は井草・清水地区の民生委員とボランティアの皆さん。

高齢者がひきおこすゴミ部屋化からの孤独死の実態がスライドで紹介され、見守りのポイントなどが指摘されました。

高齢者の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。

当日はテレビ取材も入りました。

6月20日午前10時~11時半まで、市川市行徳公民館学習室において、石見整理コーディネーターが「すぐにできる生前整理・遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

主催は市内の傾聴ボランティアグループ「うさぎの耳」。

すぐに実践できる生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。

高齢者への傾聴活動のなかで、少しでも整理のアドバイスができるように、簡単でかつ効果的な整理の話となりました。

6月15日午後1時半~3時まで、千住西地域包括支援センター会議室において、石見整理コーディネーターが「自分のため、家族のための生前整理・遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

老いじたく講座の一つとして、今から始める生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。

当初40名定員であったが、申込みが殺到し80名の地域の方が集い、会場は笑いが途切れることなく、楽しみながらの講演に、整理への意欲をたかめられたようです。

会場は笑いに包まれました

会場は笑いに包まれました

6月12日午後2時~3時半まで、横浜市港南区下永谷ケアプラザ会議室において、「人生デザイン講座」第3回「いざ、断捨離 必要なモノを見極め快適生活」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。対象は、地域の60歳以上の方々。

遺品整理や福祉整理という整理についての前説後、生前整理の効能や具体的な整理術が紹介。心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。

参加者は170名

参加者は170名

5月12日午後2時15分~4時まで、川崎市幸区役所4階会議室において、石見整理コーディネーターが「地域での高齢者の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。

幸区では5月12日が「民生委員の日」で、年に1度の総会が新庁舎で開催。総会後に記念講演。冒頭に児童絵本と詩の紹介が行われ、「気づき」と「動くこと」の大切さが語られた。

続いて孤独死現場の実態がスライドで紹介され、特に高齢者のゴミ問題と絡んだ孤独死の危険性が強調されました。

民生委員の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。

また、地域でどのように高齢者を見守って支援をしていくべきかの支援マップを紹介し、幸区での体制づくりを呼びかけました。

参加者もかなり興味を持ち地域での日常の見守りについての意識を高めたようです。

5月8日午後3時~4時半まで、川崎市幸区JAセレサ日吉支店会議室において、資産運用部総会特別講演で、石見整理コーディネーターが「アパート経営で考えておくべき孤独死の実態~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

1時間30分スライドを用いて現場から見える孤独死現場の実態と、アパートオーナーが気に掛けるポイントなどが、遺品整理現場の視点で語られた。

賃貸住宅オーナーが、リスク回避の為に、どのような気配りを行うか、具体的な事例を交えての紹介となり、参加者は初めて聞く話に、聞き入っていました。

4月22日午後1時30分~2時30分まで、大田区さわやかサポート糀谷(地域包括支援センター)会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の孤独死とゴミ問題~遺品・福祉整理現場からのアドバイス」と題して講演しました。

孤独死現場の実態がスライドで紹介され、特に高齢者のゴミ問題と絡んだ孤独死の危険性が強調されました。

また、地域でどのように高齢者を見守って支援をしていくべきかの支援マップを紹介。

参加者もかなり興味を持ち地域での日常の見守りについての意識を高めたようです。

遺品整理人からのアドバイス

遺品整理人からのアドバイス

4月16日午後2時半から4時まで、江戸川区小岩区民館4階会議室で、石見整理コーディネーターが、「老後にそなえて断捨離整理術を学ぼう!~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の高齢者を対象とした講座で、主催は江戸川区熟年相談室・泰山(地域包括支援センター)。

石見より、あんしんネットの仕事である「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。その整理を続ける中で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明。特に気持ちの持ちようが大切であり、頭で考えるのではなく、具体的にやるべき所からの実践が力説された。

生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理で今から考えておくべき普通にできる「終活」にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようだ。また、葬儀に必要な棺に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。

4月14日午後3時~4時まで、川崎市麻生区JAセレサ柿生支店会議室において、婦人部会総会で、石見整理コーディネーターが「終活で考えてみましょう!物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して特別講演しました。対象は、婦人組合員120名。

生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。