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7月15日午後1時~3時、立川市若葉町わかば会館2階ホールにおいて、石見コーディネーターが「孤独死現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
対象は、民生委員・地域ボランティア、ケアマネ、介護事業者で、小地域ケア会議の一環として。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。
その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。
終わって、6グループに分かれてのグループワーク。自分が抱えている案件はじめ意見が出され、活発な交流会となりました。
6月30日午後1時半~3時半、横浜市金沢区能見台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
対象は、民生委員・地域ボランティア、ケアマネ、介護事業者や行政の福祉関係者。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。
その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいゴ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。
終わって、7グループに分かれてのグループワーク。それぞれの立場で感想や意見が出され、活発な交流会となりました。
6月28日午前11時~正午まで、横浜市旭区上白根ケアプラザ会議室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~福祉整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。
参加者は旭区北部自治会役員と民生委員の皆さん。
高齢者がひきおこすゴミ部屋化の実態がスライドで紹介され、見守りのポイントなどが指摘されました。
高齢者の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。
6月23日午前10時~正午まで、杉並区井草区民センター会議室において、石見整理コーディネーターが「孤独死現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのあどばいす~」と題して講演しました。
参加者は井草・清水地区の民生委員とボランティアの皆さん。
高齢者がひきおこすゴミ部屋化からの孤独死の実態がスライドで紹介され、見守りのポイントなどが指摘されました。
高齢者の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。
当日はテレビ取材も入りました。
6月20日午前10時~11時半まで、市川市行徳公民館学習室において、石見整理コーディネーターが「すぐにできる生前整理・遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。
主催は市内の傾聴ボランティアグループ「うさぎの耳」。
すぐに実践できる生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。
高齢者への傾聴活動のなかで、少しでも整理のアドバイスができるように、簡単でかつ効果的な整理の話となりました。
6月15日午後1時半~3時まで、千住西地域包括支援センター会議室において、石見整理コーディネーターが「自分のため、家族のための生前整理・遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。
老いじたく講座の一つとして、今から始める生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。
当初40名定員であったが、申込みが殺到し80名の地域の方が集い、会場は笑いが途切れることなく、楽しみながらの講演に、整理への意欲をたかめられたようです。
5月12日午後2時15分~4時まで、川崎市幸区役所4階会議室において、石見整理コーディネーターが「地域での高齢者の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
幸区では5月12日が「民生委員の日」で、年に1度の総会が新庁舎で開催。総会後に記念講演。冒頭に児童絵本と詩の紹介が行われ、「気づき」と「動くこと」の大切さが語られた。
続いて孤独死現場の実態がスライドで紹介され、特に高齢者のゴミ問題と絡んだ孤独死の危険性が強調されました。
民生委員の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。
また、地域でどのように高齢者を見守って支援をしていくべきかの支援マップを紹介し、幸区での体制づくりを呼びかけました。
参加者もかなり興味を持ち地域での日常の見守りについての意識を高めたようです。
5月8日午後3時~4時半まで、川崎市幸区JAセレサ日吉支店会議室において、資産運用部総会特別講演で、石見整理コーディネーターが「アパート経営で考えておくべき孤独死の実態~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
1時間30分スライドを用いて現場から見える孤独死現場の実態と、アパートオーナーが気に掛けるポイントなどが、遺品整理現場の視点で語られた。
賃貸住宅オーナーが、リスク回避の為に、どのような気配りを行うか、具体的な事例を交えての紹介となり、参加者は初めて聞く話に、聞き入っていました。
4月22日午後1時30分~2時30分まで、大田区さわやかサポート糀谷(地域包括支援センター)会議室において、石見整理コーディネーターが「高齢者の孤独死とゴミ問題~遺品・福祉整理現場からのアドバイス」と題して講演しました。
孤独死現場の実態がスライドで紹介され、特に高齢者のゴミ問題と絡んだ孤独死の危険性が強調されました。
また、地域でどのように高齢者を見守って支援をしていくべきかの支援マップを紹介。
参加者もかなり興味を持ち地域での日常の見守りについての意識を高めたようです。