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3月25日午後2時から3時半まで、江戸川区江戸川の地域包括支援センター江東園2階ホールで、石見整理コーディネーターが、「老後にそなえて断捨離整理術を学ぼう!~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした介護者講座で、主催は江東園。

石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。

生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。

今井ケアプラザ講演3月12日午前10時~正午まで、横浜市保土ヶ谷区今井地域ケアプラザ会議室で、石見整理コーディネーターが「高齢者のごみ問題と福祉住環境整理」と題して講演しました。参加者は、民生委員とケアマネ、区役所職員の皆さん。

定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる現場の特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者のゴミ問題にも言及し、地域での見守りで大切な「気づき」が強調され、地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。

終わって5グループに分かれてのグループワークと、出された意見や感想の発表があり、石見より講評として、気づきの大切さと気配りのススメが語られました。

 

3月11日午後2時~4時まで、川崎市中原区JAセレサ中原支店会議室において、資産運用部会研修会で、石見整理コーディネーターが「アパート経営で考えておくべき孤独死の実態~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

1時間30分スライドを用いて現場から見える孤独死現場の実態と、アパートオーナーが気に掛けるポイントなどが語られた。

リスク回避の為に、どのような気配りを行うか、具体的な事例を交えての紹介となり、参加者は初めて聞く話に、聞き入っていました。

3月10日午後2時から3時半まで、川口市鳩ヶ谷庁舎2階大会議室で、石見整理コーディネーターが、「今からできる自分の為の遺品整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした講座で、主催は、鳩ヶ谷西部地域包括支援センター。

石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。

生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。

東久留米講習3月7日午前10時半~12時半まで、東久留米市中部地域包括支援センターロビー、石見整理コーディネーターが「高齢者のごみ問題と孤立死を防ぐために」と題して講演しました。今回は、見守りネットワーク連絡会の一環として第2回目として開催。

定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話(高齢者のごみ問題)を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者の見守りで大切な「気づき」が強調され、東久留米市地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。

終わって質疑応答。講義を聞いての感想はじめ、今からできるサポーターの活動など、活発に意見が出された。最後に石見より講評があり、閉会。

西が丘園講演3月6日午後2時~3時30分まで、北区西ヶ丘園地域包括支援センターで、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。参加者は、民生委員、認知症サポーター。

定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者の見守りで大切な「気づき」が強調され、地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。

 

区民の方80名が集まり、熱心に聴講されました

区民の方80名が集まり、熱心に聴講されました

3月4日午後2時から3時半まで、中野区南中野区民活動センターで、石見整理コーディネーターが、「生前の遺品整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした講座で、定員60名のところ参加者は80名。主催は、南中野区民活動センター運営委員会。

石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。

今回は、生前整理の効能や具体的な整理術が紹介された。また、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。

2月28日午前10時から正午まで、横浜市栄区野七里地域ケアプラザで、石見整理コーディネーターが、「高齢期をおだやかに過ごす物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした講座で、参加者は50名。

石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。

今回は、遺品整理の際に残されて困るものの生前整理について。生前整理の効能や具体的な整理術が紹介された。また、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく心の整理にも触れました。

川崎市幸区ふれすこ2月27日午後2時~4時まで、川崎市幸区役所5階会議室で、ふれあい&すこやかサポーター養成講座(幸区役所保健福祉センター主催)で、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。今回は、ふれすこサポーター養成講座修了者のうちの希望者が参加。参加者多数の為に、第2回目として開催。

定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者の見守りで大切な「気づき」が強調され、地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。

終わってグループごとに分かれて意見交換。講義を聞いての感想はじめ、今からできるサポーターの活動など、活発に意見が出された。最後に石見より講評があり、閉会。

活発なグループワークとなりました

活発なグループワークとなりました

2月25日午後1時半~4時まで、国分寺市いずみプラザ講座室において、第3回国分寺市西部小地域ケア会議で、石見整理コーディネーターが「福祉整理・遺品整理の現場から言える地域の見守りと支援のありかた」と題して講演しました。

開会後、7グループに分かれて「地域からの孤立と見守りの実際」をテーマに、参加者が現在やっている見守り活動についての意見を求めました。

それを受けて石見の講演となり、1時間10分スライドを用いて現場から言える見守りのポイントなどが語られた。また、今後の包括的なケア体制に向けての地域での具体的な取り組みの大切さも伝えられた。

講演後、再度グループワーク。「明日からできること」と題して、講演から学んだポイントも交えて、多くの意見が出ました。各グループでの意見を集約しての発表と、石見より講評が述べられました。市役所の高齢者支援課よりも感想が述べられ、意義ある会合となりました。