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3月25日14時~16時、横浜市泉区役所4階会議室において、石見良教整理コーディネーターが「ごみ屋敷や孤立死の実態~多職種連携を考える~」と題して講演しました。
主催は泉区地域包括合同ケアマネ連絡会で、圏域のケアマネージャーや包括職員約50名が参加。
石見の福祉住環境整理の現場目線より、実際のごみ屋敷やごみ部屋の状況、その背景や孤独死の実態が伝えられ、その解決策となる地域での包括的な支援体制のあり様を考える一つの機会となりました。あくまでも単独部署として課題をとらえるのではなく、多くの部署の知恵を出してのケア体制の大切さがアドバイスされました。
3月9日14時~16時、鎌倉市生涯学習センター研修室において、石見整理コーディネーターが、「早すぎない生前整理~整理のプロから学ぶ~」と題して講演しました。主催は、地域包括支援センター鎌倉静養館で、家族介護教室の1コマとして開催。地域の高齢者が参加しました。
石見より、心の整理としての「終活」にまつわる話より始まり、鎌倉市版のエンディングノートの紹介。具体的に自分自身で実践する整理の基本的な考え方を伝え、具体的な整理術のアドバイスが行なわれました。
3月7日13時~16時、板橋区グリーンカレッジホール3階において、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術③高齢者のごみ問題と住環境を考える~整理人の私的考察~」と題して、講演しました(2部制)。
今回の専門課程での第3回目の講義。初回では「終活」をメインに自助としての身の回りの整理について解説。2回目は、具体的な「生前整理」のやり方。そして、今回は自分のことだけではなく、地域の高齢者の見守りの大切さを伝え、ごみ屋敷、孤独死現場の実態を現場ケースに照らし合わせて解説しました。
2月28日13時~16時、板橋区グリーンカレッジホール3階において、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術②今すぐ始める生前整理」と題して、講演しました(2部制)。
主催は板橋区健康生きがい部で、高齢者大学(板橋グリーンカレッジ)専門課程の講義として、3回に分けて行ない、その2回目の講義となりました。
前回は心の整理のアドバイスで、今回は身の回りの整理(物の整理)をアドバイスしました。具体的な整理のススメ方を分かりやすく解説。
2月25日13時30分~15時、杉並区西荻地域区民センターで、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理のススメ」と題して講演しました。主催はケア24上荻で、地域の高齢者が集いました。
高齢者が地域で健康に過ごすには、自助努力の中でも身辺整理は大切な事がらです。その中でも、終活を意識した心の整理と、実際の生活環境の整理とも言える生前整理の大切さが解説されました。物の整理においては、現場からのヒントをいくつも提示して、参加者がすぐに整理をしたくなるアドバイスをしました。
2月24日10時30分~12時、市川市京葉ガス本社において、Zoomでのオンラインセミナーを石見整理コーディネーターが行ないました。
主催は京葉ガス「シニアライフサポートサービス」で、「お片づけ講座~今から始める自宅の片づけ・実家の片づけ・不用品処分」と題して、20代から90代までの幅広い世代の方約80名が受講。
2月23日14時~15時30分、我孫子市天王台北近隣センター多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「穏やかに過ごすためのモノと心の整理術」と題して講演しました。
石見より、終活全般について、考えておくべき項目が提示され、そこで役に立つエンディングノートの活用が勧められました。その中でもすぐに実践できる生前整理について、具体的に現場目線で幾つものアドバイスが行なわれました。
2月21日13時~16時、板橋区グリーンカレッジホール3階において、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術①終活を考える」と題して、講演しました(2部制)。
主催は板橋区健康生きがい部で、高齢者大学(板橋グリーンカレッジ)専門課程の講義として、3回に分けて行ないます。 シニア世代が、地域の中でより良い人生を過ごせるように、まずは終活を考えていただき、第1回目は心の整理をアドバイスしました。
2月19日10時~12時、文京区民センターにおいて、石見整理コーディネーターが「老い支度 今すぐ始める生前整理~整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は文京区高齢者あんしん相談センター本富士分室で、地域の高齢者が参加しました。
高齢者が地域で健康に過ごすには、自助努力の中でも身辺整理は大切な事がらです。その中でも、終活を意識した心の整理と、実際の生活環境の整理とも言える生前整理の大切さが解説されました。物の整理においては、現場からのヒントをいくつも提示して、参加者がすぐに整理をしたくなるアドバイスをしました。
2月14日14時~16時、調布市ときわぎ国領地域包括支援センター主催のZoom講演会で、石見整理コーディネーターが「高齢者のごみ問題と住環境を考える」と題して講演しました。
高齢者の見守りネットワーク事業の一環として、民生委員や自治会、管理組合や地域関係者向けの講演。
石見より、福祉住環境整理や孤独死現場の実態が資料で開示され、そうならない為の見守り体制の強化やケア体制作りに向けてのヒントがアドバイスされました。
【講演後のアンケートの一部抜粋】
・実例が多く現実だとわかり早期発見の大切さがわかりました。
・実例をたくさん見せてくださり現実がよくわかりました 大切なことは少しのサインから早期発見する必要が大切だと知りました。声かけも大事なのですね。
・石見さんのお話はデータによる論拠が示されており、非常に納得がいく内容でした。包摂的なネットワークを構築していくことの重要性を感じました。
・ごみ屋敷化された家をきれいにする事は、本当に大変だと痛感しました。
・石見さんの話は具体的で,わかりやすく、自分自身の参考になりました。中村さんのお仕事もよく分かりました。他者からの苦情ではなく、社会につながりたいですね。
・石見さんのお話は、大変参考になりました。ご近所の見守りが大事です。尿を入れたペットボトルが大量に見つかったことにはびっくりしました。地域に見守りの大切さが、良く分かりました。
・とても興味深く拝聴させていただきました。ありがとうございました。第二予備軍一方手前の母を遠方から見守る子供の立場です。母の行動範囲もせまくなり、手の届く範囲で生活するようになり始めています。気を付けていきたいと思います。 ・石見先生のお話を聞いていて、中壮年層の孤独死がこのコロナ禍で増えているのではと感じました。地域での見守りネットの重要性をより強く感じました。世代を超えて意識していくことがその先の将来、人生に大きく影響するのではないか、と思いました。他人事ではない、と強く感じました。気軽に顔を合わせられる社会になってほしいです。また、お話をうかがいたいです。今日はありがとうございました。