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4月16日午後2時半から4時まで、江戸川区小岩区民館4階会議室で、石見整理コーディネーターが、「老後にそなえて断捨離整理術を学ぼう!~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の高齢者を対象とした講座で、主催は江戸川区熟年相談室・泰山(地域包括支援センター)。
石見より、あんしんネットの仕事である「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。その整理を続ける中で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明。特に気持ちの持ちようが大切であり、頭で考えるのではなく、具体的にやるべき所からの実践が力説された。
生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理で今から考えておくべき普通にできる「終活」にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようだ。また、葬儀に必要な棺に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。
4月14日午後3時~4時まで、川崎市麻生区JAセレサ柿生支店会議室において、婦人部会総会で、石見整理コーディネーターが「終活で考えてみましょう!物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して特別講演しました。対象は、婦人組合員120名。
生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。
3月25日午後2時から3時半まで、江戸川区江戸川の地域包括支援センター江東園2階ホールで、石見整理コーディネーターが、「老後にそなえて断捨離整理術を学ぼう!~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした介護者講座で、主催は江東園。
石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。
生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。
3月12日午前10時~正午まで、横浜市保土ヶ谷区今井地域ケアプラザ会議室で、石見整理コーディネーターが「高齢者のごみ問題と福祉住環境整理」と題して講演しました。参加者は、民生委員とケアマネ、区役所職員の皆さん。
定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる現場の特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者のゴミ問題にも言及し、地域での見守りで大切な「気づき」が強調され、地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。
終わって5グループに分かれてのグループワークと、出された意見や感想の発表があり、石見より講評として、気づきの大切さと気配りのススメが語られました。
3月11日午後2時~4時まで、川崎市中原区JAセレサ中原支店会議室において、資産運用部会研修会で、石見整理コーディネーターが「アパート経営で考えておくべき孤独死の実態~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
1時間30分スライドを用いて現場から見える孤独死現場の実態と、アパートオーナーが気に掛けるポイントなどが語られた。
リスク回避の為に、どのような気配りを行うか、具体的な事例を交えての紹介となり、参加者は初めて聞く話に、聞き入っていました。
3月10日午後2時から3時半まで、川口市鳩ヶ谷庁舎2階大会議室で、石見整理コーディネーターが、「今からできる自分の為の遺品整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした講座で、主催は、鳩ヶ谷西部地域包括支援センター。
石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。
生前整理の効能や具体的な整理術が紹介され、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。
3月7日午前10時半~12時半まで、東久留米市中部地域包括支援センターロビー、石見整理コーディネーターが「高齢者のごみ問題と孤立死を防ぐために」と題して講演しました。今回は、見守りネットワーク連絡会の一環として第2回目として開催。
定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話(高齢者のごみ問題)を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者の見守りで大切な「気づき」が強調され、東久留米市地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。
終わって質疑応答。講義を聞いての感想はじめ、今からできるサポーターの活動など、活発に意見が出された。最後に石見より講評があり、閉会。
3月4日午後2時から3時半まで、中野区南中野区民活動センターで、石見整理コーディネーターが、「生前の遺品整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした講座で、定員60名のところ参加者は80名。主催は、南中野区民活動センター運営委員会。
石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。
今回は、生前整理の効能や具体的な整理術が紹介された。また、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく物と心の整理に触れました。
2月28日午前10時から正午まで、横浜市栄区野七里地域ケアプラザで、石見整理コーディネーターが、「高齢期をおだやかに過ごす物と心の整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。地域の方を対象とした講座で、参加者は50名。
石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。
今回は、遺品整理の際に残されて困るものの生前整理について。生前整理の効能や具体的な整理術が紹介された。また、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。また、葬儀に関わる話も交えて、今から考えておく心の整理にも触れました。