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2月23日午前10時~11時半、大田区西蒲田の大田区社会福祉センター4階会議室において、石見整理コーディネーターが「福祉整理現場からの警鐘!今、認知症高齢者が危ない」と題して講演しました。主催は、大田区地域包括支援センター西蒲田で、参加者は地域エリアの居宅介護事業所の介護支援専門員や訪問介護事業者。
定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と様子、そこから見えてくる現場特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。最後に高齢者の見守りで大切な「気づき」が、絵本を題材に強調され、大田区での支援体制づくりの重要性が伝えられた。
2月21日午後2時~4時まで、江戸川区西葛西の東京福祉専門学校第二校舎において、石見整理コーディネーターが「独居高齢者の孤独死を防ぐために~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は、江戸川社会福祉士会で、参加者は一般区民の皆さん。
定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。最後に高齢者の見守りで大切な「気づき」が、絵本を題材に強調され、江戸川区での支援体制づくりの重要性が2時間にわたり伝えられた。
2月19日午後6時45分~8時45分まで、浦安市新浦安のウェーブ101中ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「遺品整理と福祉整理から何が語られるのか?=地域社会と多職種連携の必要性=」と題して講演しました。主催はベイエリア連携の会(江戸川区・浦安市・江東区・市川市)で、介護や福祉、警察や地域行政がメンバーとなり定期的な会合を続けています。
定刻、新浦安包括の富永センター長が座長となり地域連携の必要性が述べられ、続いて石見より、前記のテーマで講演。日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者の見守りで大切な「気づき」が強調され、地域での支援体制づくり、さらには他職種の連携の必要性が伝えられた。
終わって、浦安警察署と浦安市役所高齢者支援課より資料を映し出しての見守りについての具体的な方策の発表あり。
2月17日午後2時~4時まで、川崎市幸区幸市民会館大会議室、ふれあい&すこやかサポーター養成講座(幸区役所保健福祉センター主催)で、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。今回は、ふれすこサポーター養成講座修了者のうちの希望者が参加。参加者多数の為に、後日に第2回目を開催します。
定刻、石見より、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、孤独死現場の現状と、そこから見えてくる特徴の解説。また福祉整理の生の現場の話を、具体的な現場資料をもとに提示。高齢者の見守りで大切な「気づき」が強調され、地域での支援体制づくりの重要性が伝えられた。
終わってグループごとに分かれて意見交換。講義を聞いての感想はじめ、今からできるサポーターの活動など、活発に意見が出された。最後に石見より講評があり、閉会。
2月14日午後2時から4時半まで、千葉市花見川区幕張町・シニア町内癒しのまくはり館ラウンジで、石見整理コーディネーターが、「早すぎない!生前整理」と題して講演しました。
主催は、株式会社リエイ・コミュニケア24で、地域の方を対象とした講座の一環として。
石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすくプロジェクターを使って説明された。
今回は、遺品整理の際に残されて困るものの生前整理について。生前整理の効能や具体的な整理術が紹介された。また、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。
参加者申込みが多く、2部に分けての連続セミナーとなりました。
2月13日午後3時~5時まで、横浜市戸塚区名瀬ケアプラザにおいて、地区民生委員とケアマネ合同の連絡会議で、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
定刻、石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。日本の社会が抱える様々な課題はじめ、地域でのネットワークづくりの大切さが、遺品整理と福祉整理の生の現場の話を交えて提示されました。特にネットワーク作りで、様々な部署の協力の大切さなどが強調されました。
2月12日午後3時~4時半まで、横須賀市追浜・湘南病院会議室において、追浜地区民生委員とケアマネ合同の地域包括ケア会議(追浜地域包括支援センター主催)で、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。第3回目のケア会議。
定刻、石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。日本の社会が抱える様々な課題はじめ、地域でのネットワークづくりの大切さが、遺品整理と福祉整理の生の現場の話を交えて提示された。高齢化率の高い地区だけに、民生委員の方々の日常での見守りと気づきの大切さが強調された。
2月6日午後2時~4時まで、板橋区文化会館大会議室において、5包括(おとしより相談センター)合同の地区相談協力員研修会(第2回)で、石見整理コーディネーターが「孤独死の現場から学ぶ地域でのネットワークづくりの大切さ」と題して講演しました。昨年8月開催の第1回研修会に続いて、民生委員の方を中心に120名が参加。
定刻、石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。前回研修会時のおさらいとして、日本の社会が抱える様々な課題はじめ、地域でのネットワークづくりの大切さが提示された。
途中、NHKで放映されたあんしんネットの福祉整理の現場映像を視聴。また、福祉整理現場の事例と、そこから浮かび上がる高齢者の見守りの大切さが語られた。特に、民生委員の方々の日常での見守りと気づきの大切さが強調された。
1月28日午前10時から11時10分まで、川口市本町のベネッセスタイル「ケアまどか川口本町」の集会室で、石見整理コーディネーターが、「高齢者の為の今からできる整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は、川口市中央地域包括支援センターで、地域の高齢者を対象とした講座の一環として。
石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすく説明された。
今回は、遺品整理の際に残されて困るものの生前整理について。生前整理の効能や具体的な整理術が紹介された。また、心の整理での今から考えておくべき普通にできる終活にも触れ、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の整理への意識が高まったようです。