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3包括合同地域ケアマネ会議

3包括合同地域ケアマネ会議

11月17日午後2時~4時まで、川口市芝市民文化ホール大会議室で、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理人からのアドバイス=」と題して講演しました。主催は芝地域3包括で、合同ケアマネ連絡会議。

定刻、石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理や福祉整理における孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示された。特に現在深刻な高齢者の孤独死。それをなくす為の地域での見守りの大切さがあげられ、高齢者の支援体制づくりの必要性が語られました。特に、地域の民生委員の日常の見守りと気づきの大切さが強調されました。

川口市の芝地域はは高齢化率は21%を超え、その数字は増えています。今からその支援体制づくりが望まれる。

1115日午後2時から3時まで、江東区辰巳・パル広場辰巳(パルシステム東京運営)主催「交流ウィーク2014」スペシャルイベントとして、石見整理コーディネーターが、「豊かなシニアライフをおくるための物と心の整理」と題して講演しました。

 

石見より遺品整理と福祉整理についての前説。その整理で見えてくる片付けや整理の秘訣が、具体的にわかりやすく説明された。

今回は、遺品整理の際に残されて困るものの生前整理について、特に持ち物への張り紙が紹介された。会場は常に笑い声に包まれ、参加者の片付けの意識が高まったようである。

講演後は質疑応答で、参加者は今日明日の整理の実践を誓い、散会となりました。

11月14日午後2時~4時まで、朝霞市仲町市民センターで、石見整理コーディネーターが「深刻化する高齢者の孤独死の実態と予防~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は朝霞市地域包括支援センターひいらぎの里。

定刻、石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理における孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示された。特に現在深刻な高齢者の孤独死。それをなくす為の地域での見守りの大切さがあげられ、高齢者の支援体制づくりの必要性が語られました。

朝霞市は高齢化率がまだ20%以下と低いものの、将来的には超高齢社会を迎えるのは時間の問題。今からその体制づくりが望まれる。

11月10日午後6時半~8時まで、世田谷区九品仏あんしんすこやかセンターを会場に、石見整理コーディネーターが「地域での見守りについて~孤独死現場からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は奥沢と九品仏のあんしんすこやかセンター合同で、地区の包括ケア会議の一環として。

定刻、各センターからの情報提供がなされ、引き続いて石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ見守りのアドバイスはじめ、これまでの福祉整理事例が紹介され、今後の高齢者の地域での支援体制づくりの必要性が語られました。

当該地区は、定例で多種連携をはかるための会合を開催。意義ある会合が続くように期待します。

菅の里包括講演

11月7日午後2時~3時半まで、川崎市多摩区菅の里地域包括支援センター主催講演会で、石見整理コーディネーターが「孤独死・孤立死を考える~遺品整理人からの警鐘~」と題して講演しました。会場はJAセレサ菅支店大会議室。

定刻、センター長挨拶。多摩区役所高齢・障害課より、地域包括ケアシステムの必要性が資料解説。

続いて石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ見守りのアドバイスはじめ、今後の高齢者の支援体制づくりの必要性が語られました。

多摩区は高齢化率がまだ低いものの、将来的には超高齢社会を迎えるのは時間の問題。今からその体制づくりが望まれる。

福祉整理と生前見積りが紹介されました

福祉整理と生前見積りが紹介されました

11月6日午後4時55分からはじまるNHK総合番組『ゆうどき』で、特集企画「密着!高齢者の片付け請負人」と題して弊社の現場シーンや生前見積もりなどが紹介されました。

「孤独死した人などの遺品を整理する業者に、生きているうちに片づけを依頼する人が増えています。病気やけが、体の衰えで部屋の片づけが困難になった高齢者の部屋などその現場に密着。高齢化社会の実態に迫りました。」

10月31日午前9時半~正午まで、横浜市青葉区山内地区センターにおいて、石見整理コーディネーターが「孤独死・孤立死を考える~遺品整理人からの警鐘~」と題して講演しました。

主催は青葉区・大場地域ケアプラザで、後援が山内地区センター。「新地域人応援講座」の第3講目。

石見より遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ見守りのアドバイスはじめ、今後の高齢者の支援体制の在り方が語られました。

青葉区は高齢化率がまだ低いものの、将来的には超高齢社会を迎えるのは時間の問題。今からその体制づくりが望まれる。講演後、参加者の感想発表と質疑応答。どなたも重いテーマであったと感想を述べる。

 

10月30日午後1時半~3時半まで、横浜市中区麦田地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐできるお部屋の片づけ~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は麦田地域ケアプラザで、終活講座の一環として開催。参加者は地域の方々。

石見より遺品整理と福祉整理についての解説。その整理で見えてくる片付けの秘訣が、具体的にわかりやすく説明された。深刻な孤独死やゴミ問題とは違い、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の片付けの意識が強まったようである。また、現在問題化されつつある「高齢者のゴミ問題」についても解説。

講演後は質疑応答で、参加者は整理の実践を誓い散会。

10月24日午後1時半~3時半まで、朝霞市弁財市民センターにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢者住宅のゴミ問題と見守り支援の方法」と題して講演しました。

主催は地域包括支援センターつつじの郷で、平成26年度居宅支援事業所・在宅サービス事業所勉強会。参加者は地域の介護事業所、包括、社協職員。

石見より遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ見守りのアドバイスはじめ、今後の高齢者の支援体制の在り方が語られました。

朝霞市は高齢化率が全国値より低いものの、将来的には超高齢社会を迎えるのは時間の問題で、今からその体制づくりが望まれる。講演後、4グループに分かれてグループワーク。過去の事例などもテーブルにのせられ、それぞれが支援の在り方について考えました。終わって、グループ発表と、石見より総評がなされて終了。

 

10月23日午後1時半~3時まで、横浜市港南区日野南地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「はじめての断捨離、身の回りの片づけをどうする?」と題して講演しました。

主催は日野南地域ケアプラザで、権利擁護講座の一環として開催。参加者は地域の方々80名。

石見より遺品整理と福祉整理についての解説。その整理で見えてくる片付けの秘訣が、具体的にわかりやすく説明された。深刻な孤独死やゴミ問題とは違い、会場は常に笑い声に包まれ、参加者の片付けの意識が強まったようである。

講演後は質疑応答。具体的に皆さんが困っている事例などがあげられた。