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10月22日午後3時~4時半まで、足立区総合ボランティアセンターにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢者の支援と見守りの大切さ」と題して講演しました。
主催は地域包括支援センター日の出で、あんしんネットワーク連絡会の10月会合。参加者は絆のあんしん協力員と協力機関の皆さん。
石見より遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ今後の高齢者の見守りや支援体制の在り方が語られました。特に足立区は「孤独死ゼロプロジェクト」が施行されているので、それに沿った動きが大切であることが力説。
講演後は質疑応答。参加者はあらためて地域の見守りと支援の大切さについて考えました。
10月18日、上智大学12号館で開催された「ケアフェス2014」に、あんしんネットの福祉整理と遺品整理のブースを出し、来場者に告知しました。
主催、ケアフェス実行委員会・共催:上智社会福祉専門学校で、午前中より多くの来場者が駆けつけました。
モニターでは、あんしんネットの整理風景が流れ、ブースに訪れる人は、映像に見入っていました。当日は、テレビ局の密着取材もあり、介護や福祉関係との関わりがより深いものとなりました。
10月17日午後3時~4時半まで、川崎市宮前区JAセレサ本店研修室において、石見整理コーディネーターが「孤独死に対するリスクを考える~資産価値を守るためのアドバイス~」と題して講演しました。
主催はJAセレサ(セレサ川崎農業協同組合)本店で、参加者は職員の皆さん。
石見より、冒頭遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、特に孤独死に焦点をあて、そこに潜むリスクとその対処方法についての解説が行われた。また、店頭業務や訪問業務の際の、高齢者の見守りチェックポイントなどが紹介された。
金融機関でも、地域との連携が求められている中、意義ある講演となった。
10月4日午後2時~3時半まで、足立区辰沼神社社務所において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
主催は辰沼町婦人部で、参加者は地域の皆さん。
石見より、冒頭整理術の極意の紹介。続いて遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ今後の高齢者の見守りや支援体制の在り方が語られました。特に足立区は「孤独死ゼロプロジェクト」が施行されているので、それに沿った動きが大切であることを説明。
講演後は質疑応答。参加者はあらためて地域の見守りと支援の大切さについて考えました。
9月30日午後1時半~3時半まで、横浜市瀬谷区中屋敷ケアプラザ研修室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
参加者は地域の介護事業者で、ケアマネージャーの皆さん。
石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ今後の高齢者の見守りや支援体制の在り方が語られました。
講演後はグループワークとなり、日々のサービスの中での事例はじめ、講演を受けての感想や意見が飛び交いました。参加者はあらためて地域の見守りと支援の大切さについて考えました。
9月29日午後1時半~3時半まで、府中市晴見町の地域包括支援センター安立園において、石見整理コーディネーターが「孤独死ゼロ作戦!~遺品整理人からの提言」と題して講演しました。
参加者は地域の方はじめ自治会メンバー、民生委員の皆さん約70名。
石見より、遺品整理と福祉整理についての解説。遺品整理での孤独死現場の実態、福祉整理での高齢者のゴミ部屋の実態が示され、そこから浮かぶ今後の高齢者の見守りや支援体制の在り方が語られました。早急な地域の支援システム構築がいかに求められているかの説明となりました。
講演後は質疑応答。理想的な遺品整理と福祉整理をいかに行政が組み込むか、具体的な提案も行われました。ショッキングな映像もありましたが、日常の中でひっそりと存在する現実に、参加者はあらためて見守りについて考えました。
9月28日午前10時から正午過ぎまで、大田区池上のNPO法人はせさんず研修室において「老前整理と福祉整理」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
はせさんずが行っている市民後見人養成フォローアップ講座として。
石見より、後見人の就任中の職務としての「身上監護事務」と「財産管理義務」についての復讐。特に民法858条の精神を重んじた後見整理の必要性が説かれた。また、具体的な後見整理の事例をプロジェクターで映しだし、被後見人に寄り添った片付けがいかなるものか説明が続けられた。
特に業者選びの際の注意すべき点が開示され、撤去の際のリスト作成に至るまで、後見人の実務に即した話となった。
さらに、高齢者のゴミ問題はじめ、今後の見守りの在り方、支援体制のシステム作りにいたるまでの問題提起も行われた。
終盤は、「誰にでもできる簡単整理術」について話は進み、老前整理の必要性が語られた。
終わって、質疑応答があり、緊張の中にも笑いありで、なごんだ雰囲気の中での充実した研修となりました。
9月27日午後3時~4時半まで、浦安市日ノ出町自治会館において、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
参加者は地域自治会メンバー。
石見より、孤独死現場の実態とそこから浮かぶ今後の高齢者の見守りや支援体制の在り方が説明され、地域の支援システム構築がいかに大切かが語られた。
講演後は質疑応答。具体的な見守りの中での事例なども飛び交い、今後の地域の体制づくりのヒントになる講演となった。
9月17日午後8時~9時半まで、市川市「市川歯科医師会」主催の地域懇親講演会で、石見整理コーディネーターが講演しました。
「整理現場からの警鐘、高齢者の見守りと支援の大切さ」と題してのもので、遺品整理現場と福祉整理現場から見えてきた日本社会の様々な課題の提示、現場の悲惨さが語られ、地域における見守りの大切さが強調された。
参加者は地域の歯科医師、社会福祉協議会、地域役員など様々であったが、初めて聞く現場の話に多くの感想が出されていました。
9月16日午後6時半~8時まで、江戸川区東小松川の介護老人保健施設めぐみにおいて、石見整理コーディネーターが「孤独死を防ぐ為の見守りとは」と題して講演しました。
参加者は地域の介護保健施設従事者が主で、明日の介護と地域福祉をねがうメンバー約40名。
石見より、孤独死現場の実態が現場写真を交えて紹介され、最終的な地域社会での見守りや支援体制作りの大切さが語られた。
講演後は有志が別会場に集い、忌憚ない意見交換が行われ、意義ある集いとなりました。