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asahi6月26日午後2時半から5時まで、横浜市旭区・旭区福祉活動拠点「ぱれっと旭」多目的研修室において、「孤独死を防ぐための見守りについて=整理現場からのアドバイス=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

対象は旭区社協地区役員と地域ケアプラザ職員で、講演とグループワークが行われた。

石見より、日本の高齢社会の実態、社会が抱える様々な課題が提示。そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理と福祉整理の現場目線で、映像を交えて現場の特徴の解説。さらに高齢者のゴミ問題にも言及。これからの高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案を、旭区の地域に特化したもので具現化して欲しい旨伝えました。

講演後は、6グループに分かれてのグループワーク。各グループで、地区内の見守りや活動の現況報告。講義を聞いての感想や意見発表が行われた。

各グループより石見への質問が投げかけられ応答。今後の協力体制と意見交換の場作りにむけての意義ある懇談会となりました。

gendai7月5日発行の『週刊現代』、特集・「ゼロになって死にたい」の中で、遺品整理の生前整理について、石見整理コーディネーターがコメントしています。

「家族にとって困る物の筆頭が写真やアルバムです。故人の思いがこもっていると想像できるので、不用意に捨てられない。しかし、故人の若いときの写真・・・・・」

具体的な活動事例6月23日午後2時から4時半まで、浦安市市民プラザWave101多目的ホールにおいて、「孤独死を防ぐための見守りとは」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

対象は新浦安地区の民生委員で、懇談会方式で、講演とグループワーク。

石見より、遺品整理と福祉整理現場についての概説、日本の高齢社会の実態、社会が抱える様々な課題が提示。そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理と福祉整理の現場目線で、映像を交えて現場の特徴の解説。さらに高齢者のゴミ問題にも言及。これからの高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案を、地域に特化したもので具現化して欲しい旨伝えました。

講演後は、5グループに分かれてのグループワーク。各グループで、「あなたの街の台帳作り」をテーマに、地区内の見守りや活動の現況が、あらかじめ包括で用意された一覧表への書き込みがなされ、グループ毎に発表された。

石見より総括の感想が発表され、今後の協力体制と意見交換の場作りにむけての意義ある懇談会となりました。

杉山整理コーディネーターの講演620日午後2時半から4時半まで、北区・みずべの苑高齢者あんしんセンターで、「地域の見守りと支援の大切さ=整理現場からのアドバイス=」と題して、杉山整理コーディネーターが講演しました。

対象は、北区高齢者福祉課、地域包括支援センター職員、居宅介護センターや介護事業者、自治会役員 、民生委員。赤羽消防署や赤羽郵便局からも参加。

杉山より、日本の高齢社会の実態や社会が抱える様々な課題が提示され、そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理と福祉整理の現場目線で、映像を交えて解説。地域での高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案にも触れ、今後の体制作りに向けての動きが示唆されました。

講演後は、質疑応答があり、意義ある懇談会となりました。

takada6月20日午後2時半から4時半まで、横浜市港北区・高田地域ケアプラザで、「地域の見守りと支援の大切さ=整理現場からのアドバイス=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

対象は高田地区を担当している民生児童委員とケアマネージャーで、懇談会方式で、講演とグループワーク。

石見より、遺品整理と福祉整理現場についての概説、日本の高齢社会の実態、社会が抱える様々な課題が提示され、そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理と福祉整理の現場目線で、映像を交えて解説。さらに高齢者のゴミ問題にも言及。これからの高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案を、高田地域に特化したもので具現化して欲しい旨伝えました。

講演後は、5グループに分かれてのグループワーク。各グループで率直な意見交換はじめ今後の協力体制作りにむけての意義ある懇談会となりました。

613日午前10時から12時半まで、川崎市宮前区・有馬第2団地集会室で、「かたづけ上手が命を救う=みんなで支え、孤立を防ぐ=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

主催は有馬第2団地ネットワーク会議で、参加者は、団地にお住まいの方で約50名が参加。

石見より、ドラマの「遺品整理人・谷崎藍子」について、遺品整理と福祉整理について、日本の高齢社会の実態、社会が抱える様々な課題が提示され、そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理や福祉整理の現場目線で、現場の実態の映像なども交えて解説。さらに高齢者のゴミ問題にも言及。これからの高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案を、地域に特化したもので具現化して欲しい旨伝えました。

時間をオーバーして、すぐにできる片付けの極意も披露され、参加者にとって笑いありかつ真剣な勉強会となりました。

6月6日午後5時半から7時半まで、世田谷区久我山の久我山病院で、「福祉整理現場からの警鐘。今、高齢者が危ない。=整理現場からのアドバイス=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

久我山病院医療介護相談センター主催で、参加者は、病院、診療所の医師、看護師、MSWと地域の介護保険事業所(介護支援専門員、訪問看護師等)、調剤薬局、介護保険施設の職員の皆さんで約110名。「地域医療・包括ケアの明日を考える会」の20回目の講演でした。

石見より、日本の高齢社会の実態、社会が抱える課題が提示され、そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理や福祉整理の現場目線で、現場の実態の映像なども交えて解説。

これからの高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案を交えての話となりました。

ケア24方南・地域懇親会5月30日午前10時から正午まで、杉並区和泉町方南会館で、「地域での孤立を防ぐ!見守りと支援の大切さ=今、高齢者が危ない。整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

ケア24方南主催で、参加者は、地域のケアマネージャー、民生委員、あんしん協力員、介護保険事業者、自治会の皆さんで約60名。26年度の地域懇親会第1回目。

石見より、日本の高齢社会の実態、社会が抱える課題が提示され、そこに潜む孤独死や孤立死の実態が、遺品整理や福祉整理の現場目線で解説。

これからの高齢者の見守りや支援体制作りの具体的な私案を交えての話となりました。

 

講演後、質疑応答となり、さらに7グループに分かれて、参加者の感想や日ごろの見守りにおける問題点の指摘などがあり、今後の地域での支援体制作りの在り方が問われ、意義ある会合となりました。

 

5月23日午後6時半から8時まで、浦安市中央公民館で、「孤独死や孤立死を防ぐための見守り=深刻化する高齢者のゴミ問題の現場」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

参加者は、浦安・市川・江戸川区の介護や福祉関連事業者で約40名。「介護を見つめあう会」主催の情報交換会。

石見より、通常の講演での要旨をかいつまんで解説。孤独死現場の実態が映像でながされ、それをなくすための対策のヒントが投げかけられた。

講演後、参加者の1分間スピーチなどもおこなわれ、話を聞いての感想はじめ、介護への思いなどが発表された。

引き続き、会合場所を移動して、参加者間のさらなる交流が行なわれた。

5月22日午後2時から4時まで、文京区・文京シビックセンター5階会議室で、「今からできる断・捨・離整理術」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

参加者は、区民の方々で40名。「老い支度講座」の一環として開催。

石見より、遺品整理や福祉整理に関しての最近の動向が説明。部屋の片付けで最も大切な心構え、そして具体的な家財で扱いに困るものなどの実例、片付けの実践にいたるまでの話が映像を交えて解説された。

講演後、参加者からの整理についての具体的な質問も出るなど、日常生活の中での整理の大切さを理解してもらい、和やかな会合となりました。

引き続き、富坂あんしん相談センター担当者より、当日配布のエンディングノートの書き方と活用法が解説された。