あんしんネット公式サイト

遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。

詳しくは公式サイトをご覧下さい。
あんしんネット公式サイトトップ
遺品整理
福祉住環境整理
不要品整理・特殊清掃
参考料金・実例
お客様の声

514日午後1時半から3時半まで、調布市・ときわぎ国領地域包括支援センター多目的ホールで、「高齢者の生活環境の整え方」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。参加者は、地域の方々で、介護教室第1回目として開催。

石見より、高齢者の生活環境の実態の説明と、今からできる居宅内の整理が、映像をもとに解説されていきました。

講演後、参加者からの整理についての具体的な質問も出るなど、日常生活の中での整理の大切さを理解してもらい、和やかな会合となりました。

4月23日午後3時から5時まで、横浜市磯子区上笹下地域ケアプラザ多目的ホールで、「高齢者のゴミ問題と私たちにできること」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。参加者は、地域のケアマネージャーで、ケアマネサロンとして開催。

石見より、日本の高齢化とその社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が現場資料をもとに語られた。特に高齢者のゴミ部屋化の現況が伝えられ、その特徴や傾向、現場での対処方法が解説された。

最後に今すぐに必要な具体的な見守りと支援のプランが、石見の私案として発表された。講演後、質疑応答となり活発な意見交換がおこなわれ、和やかな会合となった。

DSCF19144月10日午後1時半から4時まで、大田区Luz大森集会室において、パルシステム東京「安心葬儀」学習会で、「今からできる断・捨・離整理術」と題し、石見整理コーディネーターが講演しました。

遺品整理人としての整理のアドバイスを行ないました。物の整理は心の整理でもあり、客観的な物のとらえかたはじめ、生前整理の効果も含めての話となりました。

講演中は笑いが飛び出し、和やかな雰囲気のセミナーとなりました。

3月20日午後3時から4時半まで、横浜市西区藤棚地域ケアプラザで、「地域の見守りと支援の大切さ=高齢者のゴミ部屋問題=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。参加者は、区内のケアマネージャーで、ケアマネ研修会の中での講演。

石見より、日本の高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。この中で高齢者のゴミ部屋化の現況が伝えられ、その特徴や傾向、現場での悲鳴が画像を交えて解説。

今すぐに必要な具体的な見守りと支援のプランが、石見の私案として発表された。講演後、懇話会となり和やかな会合となった。

左近山地域ケアプラザ3月19日午後1時から、横浜市旭区左近山地域ケアプラザの民生委員及びケアマネの交流会で、杉山整理コーディネーターが講演を行ないました。

参加者43名で、ケアマネージャー、旭区行政機関、左近山団地民生委員、市沢団地民生委員が参加。

「地域の見回りと声がけ」をテーマに横浜市の高齢化の現状と2030年問題。断捨離整理、なぜゴミがたまるのか。見守りと支援の小さな提案などについて話をしました。

319日午前10時半から1220分まで、新宿区大久保地域センターで、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。参加者は、地区の民生委員、新宿区社会福祉協議会、シルバー人材センター、ボラネット新宿、高齢者福祉課支援係、見守り事業登録事業者。

石見より、日本の高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。その中で高齢者のゴミ部屋化が言及され、その特徴や傾向がプロジェクターで解説。「私の見守り連絡板」の紹介や、具体的な見守りと支援のプランが、石見の私案として発表された。講演後、関係機関から感想とそれぞれの見守りへの取り組みが発表。今後の活動に大いに役立ったとの言葉をたくさんいただいた。

上大岡連合町会講演3月17日午後1時から3時まで、横浜市港南区上大岡連合町会集会室で、連合町会役員研修・「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。

石見より、日本の高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。その中で高齢者のゴミ部屋化が言及され、その特徴や傾向がプロジェクターで解説。地域や自治会でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、質疑応答と感想が発表されたが、今後の自治会活動に大いに役立ったとの言葉をたくさんいただいた。今回の講演を機に、今後さらなるミーティングを重ねて、具体的な行動に移して欲しいと感想を持ちました。

3月13日午後2時から4時まで、杉並区井草区民センター集会室で、ケア24下井草地域ケア会議において「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。主催はケア24下井草で、第一回目の地域ケア会議。今後の地域住民によるネットワーク構築のために、民生委員やあんしん協力員、介護事業者、ケアマネージャーが参加。

石見より、高齢化の話。日本の超高齢社会が抱える様々な課題の提示、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態が語られた。特に高齢者のゴミ部屋にも言及し、その特徴や傾向がプロジェクターで解説。地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、5グループに分かれてのグループワーク。参加者が抱える地域の問題や、それらの解決に向けての率直な意見が発表された。今回の会議を機に、今後さらなるミーティングを重ねて、具体的な行動に移して欲しいと感想を持ちました。

3月12日午後2時から3時半まで、杉並区ケア24和田(地域包括支援センター)介護教室において、「今からできる断・捨・離整理術~生前整理で孤立を防ぐ~」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
地域の方が集まった勉強会で、遺品整理・福祉整理人から見た整理のアドバイスを行ないました。物の整理は心の整理でもあり、生前整理の効果も含めて、参加者に居室の整理の大切さが語られました。講話後は、質疑応答。参加者より積極的な質問も出て、和やかな雰囲気の勉強会となりました。

3月7日午後1時半から3時まで、横浜市鶴見区矢向地域ケアプラザ集会室において、「物の整理を考える・今からできるお部屋の片付け」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
地域の方が集まった勉強会で、遺品整理人としての整理のアドバイスを行ないました。物の整理は心の整理でもあり、生前整理の効果も含めて、参加者に居室の整理の大切さが語られました。講話後は、質疑応答。参加者より積極的な質問も出て、和やかな雰囲気の勉強会となりました。

今月はまだ6会場での講演を行いますが、寒さに負けずに頑張って続けていきたいものです。