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3月6日午後2時から4時まで、新宿区牛込保健センター1階講堂で、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。主催は榎町高齢者総合相談センターで、高齢者見守り支え合い連絡会として、民生委員や見守り協力員、見守り登録事業者はじめ、消防署、警察署、区の高齢者福祉課、健康推進課、成年後見センターなどからも参加。
石見より、遺品整理と福祉整理の業務内容の説明。そこから見える日本の超高齢社会が抱える課題、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説。その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、6グループに分かれてのグループワーク。各地区ごとに抱える問題や、それらの解決に向けての実例が発表された。
2月20日午後3時から5時まで、西東京市新町地域包括支援センターの包括ケア会議で、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。 会場は、センター内研修室。対象は、ケアマネージャーと地区の民生児童委員、ささえ合いネットワークの協力員60名が参加。
センター長と西東京市の高齢福祉課よりの挨拶の後、石見より、遺品整理と福祉整理業についての説明。その業務の一つとしての孤独死現場整理。孤独死に至らないためのヒントなどが映像を交えて紹介。日本の超高齢社会が抱える課題、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向も語られ、地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説されました。
講演後、6グループに分かれてのグループワークとなり、参加者が抱える問題や、具体的な支援の在り方などの意見交換が行われた。当初予定の時間を延長して熱のこもった集いとなりました。
2月18日午前10時から正午過ぎまで、横浜市泉区いずみ中央ケアプラザのケアマネ会議で、「地域の見守りと支援の大切さ=今、高齢者があぶない! 遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。 会場は、ケアプラザ1階集会室。対象は、ケアマネージャーと地区の民生児童委員。
石見より、遺品整理と福祉整理の業務内容の説明。そこから見える日本の超高齢社会が抱える課題、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説されました。
その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説され、講演後、6グループに分かれてのグループワーク。各地区ごとに抱える問題や、それらの解決に向けての実例が発表された。当初予定の2時間を延長しての熱のこもった集いでした。
2月12日午後2時半から4時まで、川崎市中原区の小杉地区社会福祉協議会高齢福祉部会で、「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、中原区福祉パル研修室。
石見より、遺品整理と福祉整理についての概説。日本の超高齢社会が抱える課題の指摘、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説。その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説されました。高齢者の見守りと支援の中で、参考となる現場の実例が紹介され、参加者の今後の支援のアドバイスとなりました。
今月は、まだ3か所での講演となりますが、少しでも地域での見守り支援になれば幸いです。
2月7日午後1時半から3時まで、杉並区の地域包括支援センター・ケア24荻窪で、「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、杉並区荻窪保健センター講義室。
センター長の挨拶後、石見より、日本の超高齢社会が抱える課題の指摘、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、高齢者のゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説。その地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説。つい先日のNHKの報道では、杉並区の高齢者問題が取り上げられており、映像の中で実際に出てきたあんしんネット施工の現場の詳細も説明。身近な問題として、参加者も考えさせられるものとして、約1時間半にわたっての話となりました。
2月4日午前7時、NHKニュース7の特集「どうする“超高齢化”」の中で、あんしんネットが取材協力しました。
東京都の介護難民事情はじめ高齢者への介護のあり方、それも加速する高齢化の波の中で、今後どのような施策が求められているかが、映像を交えて問いかけられました。
あんしんネットが昨年施工した高齢者宅の福祉整理現場にカメラが入り、問題の問いかけが始まりました。超高齢社会が抱える問題を、今後もあんしんネットでは投げかけていきたいと思います。
1月30日午後7時から9時まで、三浦半島老齢福祉遊学会(聖ルカ会介護保険センター幹事)主催・勉強会で、「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、横須賀市総合福祉会館。
勉強会には横須賀市内のケアマネージャー、地域包括支援センター職員、ディサービス職員、救急病院の相談員が参加。石見より、日本の超高齢社会が抱える課題の指摘、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、ゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説。約1時間45分にわたっての話となりました。
1月28日午後2時から3時40分まで、たいとう地域包括支援センター主催・第2回地域交流会で、「地域の見守りと支援の大切さ=福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、台東区複合施設・いきいきプラザ集会室、はじめに台東区高齢福祉課よりの挨拶。
関係協力機関の紹介後、石見より、日本の超高齢社会が抱える課題の指摘、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、ゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説。約1時間20分にわたっての話となりました。
1月21日13時半より16時まで、川崎市高齢社会福祉総合センター会議室において、石見整理コーディネーターが、「福祉整理現場からの警鐘!」と題して講演しました。
今回は、福祉職員向け住環境現任研修で、市内の介護保険事業所や高齢者福祉施設に勤める方が受講。石見より2時間にわたり、特に高齢者のゴミ問題に対して、スライドを用いて問題点やその解決に向けての取り組みについて話が行なわれた。
講話の後に、4グループに分かれてのグループワークとなり、介護の現場における実際の問題点等が参加者より語られた。