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1月20日(月)よる9時より、『遺品整理人 谷崎藍子4』(脚本・清水有生、演出・藪内広之、出演・高畑淳子、岸本加世子、モト冬樹、篠田三郎、加賀まりこ)がTBS系列全国ネットで放映されました。
あんしんネットが全面的に遺品整理の監修を行なっています。
ドラマでの遺品整理会社(青い鳥社)の社員「石見」で、弊社石見整理コーディネーターが、台詞入りで今回も好演しました。
サスペンス仕立てなのですが、遺品整理の現場再現シーンは、私たちが行なっている作業と変わりなく撮影されています。また、時折実際の現場風景も入っています。
主演の高畑淳子さんの台詞のいたるところに、石見整理コーディネーターの想いが込められています。
朝日新聞1月15日夕刊において、「高畑淳子 故人のメッセンジャー」の記事で、石見コーディネーターのコメントが掲載されました。
(記事一部抜粋)
『遺品を仕分け、処分したり、遺族に手渡したりする遺品整理人。ドキュメンタリーに感銘を受けた高畑の提案で、2010年にシリーズが始まった。高畑演じる遺品整理のプロ、谷崎藍子が遺品をヒントに事件の謎を解き明かしていく。
ドキュメンタリーで追っていた遺品整理人、石見良教さんがドラマの監修を務める。提案を受けた当初は「おもしろおかしくドラマなんて」と、乗り気でなかった。「遺品に込められたメッセージを通し、きちんと人間を描きたい」という高畑の熱意にほだされ、脚本作りや演技指導に協力するようになった。
向き合う実際の現場は重い。「孤独死は増える一方。そんな現実に、ドラマをきっかけに目を向けてもらえたら」
(略)「家に一歩入ったらその人の生活が見える。物が物語っている」という石見さんの遺品整理経験が土台になっている。・・・』
20日のドラマ「遺品整理人・谷崎藍子4」是非、ご覧下さい。
12月11日午前10時から11時半まで、小金井市4包括合同主催の高齢者地域自立支援ネットワーク連絡会で、「孤独死や孤立死をなくすために=現場は語る=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、小金井市民交流センターのホールで、はじめに小金井市福祉保健部介護福祉課長と包括支援センター長よりの挨拶。
続いて石見より、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、ゴミ部屋の特徴や傾向がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りと支援体制作りの大切さが力説。約1時間20分にわたっての話となりました。
12月10日午後2時から4時まで、印旛郡酒々井町地域包括支援センター主催の在宅介護のかけはしの会において、「断捨離整理術、まずは身の回りの整理から」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、プリミエール酒々井の会議室で、3つのことを理解すればできる整理術を、プロジェクターを使用して解説。高齢者のための整理とあって、場内では時には笑いも噴出し、色々と質疑も飛び交って意義ある集いとなりました。
11月26日午前10時から11時半まで、川崎市中原区・みやうち地域包括支援センター主催の「地域包括ケア連絡会議」で、「地域の見守りと支援の大切さ=現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、社会福祉施設みやうちの会議室で、はじめに施設長より地域活動についての現況報告。
続いて石見より、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、ゴミ部屋の現実がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りのポイントやシステム作りが力説。約1時間20分にわたっての話となりました。
講演後はグループに分かれて意見交換と質疑応答となり、今後の支援体制作りに向けての有意義な会合となりました
11月25日午後2時から4時まで、世田谷区後見センター主催の「世田谷区民後見人継続研修」で、「不動産の処分に伴う家財道具の片付けについて=実際の事例を通して=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、成城ホール4階のホールで、はじめに後見センターより、現在の区民後見の現況報告。
続いて石見より、後見人の立場と、被後見人の立場での家財整理のポイントについて、特に民法858条の精神を伴うものでなければいけないことを強調。必要な物リストの作成の留意点はじめ、業者選びのポイント(悪徳業者の見抜き方)など約1時間30分にわたっての話となりました。
質疑応答の時間もあり、後見活動における私たちの実例解説を加えて意義ある研修となりました
11月22日午後1時半から3時半まで、西東京市富士町地域包括支援センター主催の「ささえあい協力員懇話会」で、「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理現場からの警鐘=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、西東京市高齢者センター2階の会議室で、はじめに西東京市福祉部高齢者支援課より、現在の市で行なわれているささえあいネットワーク活動の実績状況の説明が行なわれる。
続いて石見より、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態と、ゴミ部屋の現実がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りのポイントやシステム作りが力説。約1時間30分にわたっての話となりました。
講演後は3グループに分かれてのグループワークで、日常の見守りにおける実体験などを意見交換。分野を超えての意見交換と交流で、今後の支援体制作りに向けて意義ある会合となりました
11月9日午前10時から、千葉市民会館会議室において、NPO法人トータルライフサポート主催の定期勉強会で、「高齢者の「断・捨・離整理術」と遺品整理」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
石見より遺品整理や福祉整理についての具体的な業務内容、孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場から見えてくる整理術が解説され、整理の実践が力説されました。
講演後の質疑応答では、具体的な供養の話はじめ整理業者の見分け方なども事例を交えて解説。意義ある会合となりました。
11月7日午後1時半から3時半まで、新宿区戸塚高齢者総合相談センター主催の「見守り支え合い連絡会」で、「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、新宿区社会福祉協議会の会議室で、民生委員はじめ、自治会や見守りボランティア、協賛民間事業者の方が集い、石見より孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りのポイントやシステム作りが力説され、約1時間30分にわたっての話となりました。
講演後は5グループに分かれてのグループワークで、日常の見守りにおける実体験が述べられるなど、分野を超えての意見交換と交流で、今後の支援体制作りに向けて意義ある会合となりました。
10月2日午後5時35分から、「スーパーJチャンネル」の特集「遺品整理人」で、弊社の遺品整理現場が取材放送されました。
密着取材も5回目となり、石見整理コーディネーターの仕事ぶりが放映。
遺族とのやり取り、現場での気持ちを込めた作業ぶりに、全国から問合せが相次いでいます。
あんしんネットグループで、ご依頼の方を温かくサポートさせていただきます。