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9月20日午後6時半から9時まで、千代田区東京瓦会館において、「遺品整理と福祉整理現場から見える現代社会」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
主催はマスコミや出版関係者の有志の集いである「現代を聞く会」で、通信社や新聞社、出版社や報道関係者などが集いました。1時間半の講演の後、様々な質問が出て、石見より回答。有意義な会合となりました。
8月30日午後1時半から3時半まで、横浜市瀬谷区下瀬谷地域ケアプラザ主催の地域民生委員とケアマネ交流勉強会で、「現場は語る!地域の見守りと支援のたいせつさ~遺品整理と福祉整理現場からの警鐘~」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、横浜市営南台ハイツB集会所で、地域の民生・児童委員、ケアマネージャー、瀬谷区職員、研修の学生の方が集い、、石見より孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りのポイントや体制が解説され、約1時間20分にわたっての話となりました。
講演後は5グループに分かれてのグループワーク。民生委員とケアマネの日ごろの見守りにおける実体験が述べられるなど、分野を超えての意見交換と交流で、今後の支援体制作りに向けて意義ある会合となりました。
7月26日午後1時半から3時半まで、三鷹市東部地区地域包括支援センター主催の地域支援連絡会で、「孤立死を防ぐ為に私たちができること~福祉整理の現場から~」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、ケアハウス弘陽園会議室で、民生・児童委員、ケアネットワーク東部運営委員、町会や自治会、ほのぼのネット員、ケアマネージャー、医療機関相談員の方が集い、、石見より孤独死現場(遺品整理現場)や福祉整理現場の実態がプロジェクターで解説され、地域でできる高齢者の見守りのポイントやシステム作りが解説され、約1時間30分にわたっての話となりました。
講演後は5グループに分かれてのグループワークとなり、日ごろの見守りにおける実体験が述べられるなど、分野を超えての意見交換と交流で、今後の支援体制作りに向けて意義ある会合となりました。
7月19日午後1時半から3時半まで、足立区地域包括支援センター中川主催のあんしんネットワーク連絡会、「孤独死をなくす為に、現場からの警鐘~地域の見守りと支援の大切さ~」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、中川地域センター2階研修室で、民生委員やボランティアの方が集い、、石見より孤独死現場の実態がプロジェクターで解説され、そこから見える見守りのポイントやシステム作りが解説され、約1時間30分にわたっての話となりました。
3日連続の講演となりましたが、各地でこのような会合が持たれ、高齢者の見守りや支援を真剣に考えられていることに、心強いものを感じます。
7月18日午後1時半から3時半まで、横浜市保土ヶ谷区星川ケアプラザ主催の民生委員・ケアマネ懇親会において、「高齢者をどう見守る?現場からの警鐘」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、ケアプラザ2階研修室で、民生委員やケアマネ、包括職員40名が集い、、石見より現場を踏まえた高齢者の実態と、そこから見える見守りのポイントやシステム作りが解説され、約1時間30分にわたっての話となりました。
5グループに分かれてのグループワークでは、日ごろの見守りでの問題点や様々な意見が積極的に飛び交い、その後での質疑応答も活発に行われ、参加者も新たな視点に注目していました。明日は足立区での講演となりますが、地域での活発な会合開催に負けずに、講演を続けていきたいものです。
7月17日午後1時半から3時半まで、西東京市泉町地域包括支援センター主催のささえあいネットワーク懇話会において、「高齢者のゴミ問題と福祉住環境整理=高齢者をどう見守る?=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
会場は、市内住吉会館ルピナス2階研修室で、民生委員やささえあいネットワーク協力員約60名が集い、はじめに田無警察署より高齢者の振り込め詐欺防止の対策や交通についてアドバイス。西東京市役所より高齢者窓口担当より見守り制度についての説明。続いての講演では、石見より現場から見える高齢者の見守りのポイントやシステム作りが、実際の福祉整理現場シーンを交えて解説され、約1時間15分にわたっての話となりました。
日常のように起こる深刻な現場状況と今後の高齢化社会が直面する問題に、参加者はあらためて高齢者の見守りについて考えることができ、有意義な懇話会となりました。
7月6日午後2時から4時まで、北区西が丘「飛鳥晴山苑高齢者あんしんセンター」において、「一人暮らし高齢者とゴミ問題=高齢者を孤立させない為に、どう見守るの?=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
当日は、北区おたがいさまネットワーク連絡会で、地域の民生委員、協力員、自治会役員、協力団体職員の皆さんが集い、はじめに北区高齢福祉課の相談窓口より挨拶。続いての講演では、石見より現場から言える高齢者の見守りのポイントやシステム作りが説明され、約1時間半にわたっての講演でした。
深刻な現場状況と今後の高齢化社会が直面する問題に、参加者はあらためて高齢者の見守りについて考えることができ、有意義な連絡会となりました。
7月5日午後1時半から3時半まで、横浜市青葉区「青葉公会堂ホール」において、「現場は語る!地域の見守りの大切さ」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
当日は地域の民生委員、保健活動推進員、友愛活動員、自治会や社会福祉協議会の皆さんが集い、はじめに青葉ふれあい見守り事業の報告。続いての講演では、石見より現場から見える社会現象の説明や現場報告、高齢者を見守るためのシステム作りに至るまでの話が1時間半にわたって行なわれる。
時には笑いも交じる話も出るが、深刻な現場状況に、参加者はあらためて高齢者の見守りについて考えることができ、有意義な研修となりました。
6月25日18時から20時まで、府中市新町文化センターにおいて、「福祉整理現場からの警鐘。今、高齢者が危ない!=孤立死・孤独死をふせぐための見守り=」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
生活協同組合パルシステム東京が運営するホームヘルプサービス「府中陽だまり」のケアマネージャやヘルパーが集う全体ミーティングでの講演となり、高齢者宅の見守り方法やその仕組み作りの提案が行なわれ、講演後、質疑応答。有意義な集いとなりました。
6月6日午後1時半より、品川区中小企業センターにおいて、パルシステム東京(セレモ共済)主催の、<安心葬儀>学習会で、石見整理コーディネーターが「今からできるお部屋の片づけ」と題して講演しました。
「遺品整理」と「福祉整理」の現場から見える整理術の基本を、まずは心の整理からとして、映像を交えて伝えました。