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遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。

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”福祉整理”をテーマに講演しました。
民生委員の方々、居宅介護ヘルパー、地域福祉活動に協力されている方々が集まり、地域包括センターが今夏関わった高齢者の福祉問題の報告がなされた。
その後、あんしんネットが用意したプロジェクターとビデオ映像資料を交えた「高齢者のゴミ問題」の話を行ないました。
タイトルは”高齢者の福祉住環境整理”。

その後、質疑応答。
具体的な事例を交えての報告で、参加者の皆さんは真剣に地域の問題として把握していただきました。

調布市地域包括支援センターゆうあいで、”孤立を防ぐには~ごみ問題から孤立を考える”をテーマに講演しました。
民生委員の方々、老人会の世話役さん、ゆうあい会に協力されている方々が集まり、あんしんネットが用意したプロジェクターとビデオ映像を交えた説明の後3班に分かれて話し合い。
タイトルは”ごみ問題から孤立を考える”、知識層が多い地域で、日常の活動に関しそれぞれ報告がなされ、身近にできる対策の意見交換が行なわれました。


日本テレビ「バンキシャ」で、弊社の孤立死現場・特殊清掃シーンと整理コーディネーターのコメントが放映されました。


The Japan Times(2010.7.21刊)で、「Cleanup after unnoticed death now a growing industry」と題して、高齢者の福祉整理の問題はじめ弊社石見コーディネーターのコメントが掲載されました。

多くの海外メディアの方からの問合せやコメントをいただきました。



テレビ朝日系列「スーパーJチャンネル」の「遺品整理人に密着・第3弾」で、弊社の遺品整理が全国放映されました。

「もう1人のおくりびと」である「遺品整理人」。
カメラは弊社の石見整理コーディネーターに密着。

孤独死現場での作業風景はじめ、コーディネーターの遺族との心温まるやり取りに反響が集まりました。
「遺品整理は、ただ作業をすればいいというものではない。
故人の想いを胸にいだき、さらには遺族になりかわって遺品に接する」
そんな映像に、多くの視聴者より励ましのお言葉をいただきました。

地域包括支援センター青戸主催の介護支援専門員学習会に参加させていただきました。
デイサービスセンターすこやかにおいて、ケアマネージャー・ヘルパーの皆さんの勉強会が行なわれ、「そのゴミどうしよう?」をテーマに講演。

木村整理コーディネーターより高齢者のゴミ問題と具体的な解決策が語られ、石見整理コーディネーターより「福祉整理」の具体的な事例をもとに、特に認知症に伴うゴミ部屋の片付け方法がレポート形式で説明。
介護に携わる現場の皆さんより、具体的な問題に対しての質疑応答も行なわれました。

5月24日(月)21時~23時、TBS系列で、「遺品整理人 谷崎藍子 死者からのメッセージ」(脚本・清水有生、出演・高畑淳子、矢崎滋、加賀まりこ、鶴見辰吾、他)が放映されました。
あんしんネットが、遺品整理全面監修をおこないました。

ドラマの中では、作業スタッフBで、弊社石見整理コーディネーターも出演します。
実際の現場風景も出ました。

『サンデー毎日』(5.30号)で、弊社の整理コーディネーターのコメントが掲載されました。

『遺品整理人 谷崎藍子』を監修した弊社石見整理コーディネーターの遺品整理に馳せる思いが掲載されました。

「遺品には故人のメッセージが残されている」が石見の口癖であるが、ドラマの中で、主演の高畑淳子さんが好演しています。

無縁社会シリーズの先駆けとして、NHK「ニュースウオッチ9」の特集で放映。

制作担当スタッフとの連携を密にしつつ、長期にわたり弊社の現場取材が行なわれました。
この放映後、「無縁社会」のシリーズが流れ、ブームを引き起こすことになりました。


孤独死現場の実態。


高齢者の福祉整理シーン。遺品整理の生前見積りなど、詳しく放映。

産経新聞(平成20年5月26日版)で、「孤独死とごみ屋敷(孤立の果てに)」と題しての中で、あんしんネットの孤独死現場の実態と、石見整理コーディネーターのコメントが掲載されました。

●記事一部抜粋
石見さんは「介護保険の対象となる高齢者と違い、壮年層を見守るシステムがない。団塊の世代が壮年となり、孤独死の急速な増加が見込まれます。まず現場の実態を把握してほしい」と訴える。