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5月21日14時~16時、横浜市港北区樽町ケアプラザにおいて、石見整理コーディネーターが「遺品整理人が語る 高齢者のゴミ問題」と題して講演しました。
参加者は、港北区の介護事業者はじめ区内地域ケアプラザ主任ケアマネ。
石見より、最近の福祉住環境整理現場の実態をはじめ、現代社会の抱える介護や福祉の課題、その解決に向けての現場目線での提言がなされました。
3月24日13時30分~15時、杉並区上荻の杉並会館会議室において、石見整理コーディネーターが、「今からできる生前整理」と題して講演しました。
主催はケア24上荻で、家族介護教室の1コマとして、圏域の高齢者が参加。
石見より、生前整理を始める前の心構えとして、物と心の整理をどのような行なうのか、そして具体的な物の整理として大事な「生前整理」のアドバイスがなされました。
2月20日13時30分~15時30分、横浜市緑区十日市場自治会館において、石見整理コーディネーターが、「高齢期を穏やかに過ごす物と心の整理術」と題して講演しました。
十日市場自治会の呼びかけにより、地域の方が参加。
石見より、「物の整理」における生前整理の大切さが伝えられ、現場から見えてくるすぐに始める整理のコツが具体的に提示されました。 講演後に感想等の発表が行われ、皆さんすぐにでも整理に取り掛かりたいとの言葉を多くいただきました。
2月18日13時30分~15時、横浜市港南区日限山地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「目からウロコ!プロから学ぶ整理術」と題して講演しました。
ケアプラザが年に1度行なっている「わたしの人生計画」講座の1コマ。
今回コロナ禍でのセミナーは、会場は定員15名として、オンラインZoom参加者も募って開催の運びとなりました。 石見より、「物の整理」と「心の整理」を行なうことの大切さが伝えられ、具体的な物の整理方法を、事例を出してアドバイス。今すぐ始める生前整理の必要性も伝えられました。
2月3日10時~12時、さいたま市浦和区バルシステム埼玉「ぱる★てらす」のリモート学習会において、石見整理コーディネーターが講演しました。
テーマは「遺品整理人が提唱-残された家族に迷惑をかけない自宅の整理術-」と「お葬式の基礎知識-いざという時に困らないように-」の二本立て。
緊急事態宣言下でもあり、ZOOMを用いてのオンライン講座。
石見より、心の整理と物の整理の大切さが伝えられ、具体的な物の整理の考え方をアドバイス。 第2部では、パル埼玉提携・株式会社セレモニー代表の秋野氏より、コロナ禍での葬儀式の在り方や葬儀で困らないために考えておくべき事柄など、詳しい説明がなされました。
1月28日13時~14時45分、横浜市南区南地区センターにおいて、石見整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催は南センターで、コロナ禍の中で参加人員を絞っての開催となりました。
石見より、物の整理を始める前に心の整理の必要性が伝えられ、その中でも元気な時にはじめる生前整理について、具体的な実践方法が具体的にわかりやすく伝えられました。
コロナ禍の中で、セミナー活動も減っていますが、すでに702会場で講演をいたしました。
12月15日、横浜市馬場地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「明日から役立つ整理術を学ぶ!!」と題して講演しました。
主催は馬場地域ケアプラザで、圏域の方が集まりました。 石見より心の整理を考えることの大切さが伝えられ、鶴見区版エンディングノートの積極的な活用、整理術の基本、すぐに実践する事柄のアドバイスが行なわれました。2時間の枠もあっと言う間に終わり、その後質疑応答。
12月11日13時~16時、藤沢市善行団地集会所において、石見整理コーディネーターが、「孤独死とゴミ部屋化を防ぐために私たちができること~自分自身の物の整理もやってみよう~」と題して講演しました。
主催は、UR善行団地の見守り連絡会で、市役所、包括、民生委員、社協、慶応大学学生、URの関係者が集まりました。 前半は、今後の見守り活動の展開についての打合せ。続いて石見整理コーディネーターより表記講話。次年度に開催する住民向けセミナーのプレセミナーとなりました。
12月6日10時~12時、川崎市男女共同参画センター研修室において、石見整理コーディネーターが、「今からはじめる、よりよく生きるための生前整理」と題して講演しました。
主催は川崎市男女共同参画センター(すくらむ21)で、「50代からの生き方」連続講座の最終回でのセミナーとなりました。会場参加とZoomを活用したリモート参加のセミナー。
今回は中壮年層向けでもあり、今後の自分の生活や親の生活と密接に関わる整理の話を、石見整理コーディネーターより、具体的な事例を提示しながら解説。今すぐに始める整理のイロハについて、アドバイスがなされました。チャットによる質問も寄せられるなど、対面式にはない手法も出ました。
12月2日10時~12時、桶川市東公民館大ホールにおいて、石見整理コーディネーターが、「整理現場から見た孤独死現場の実態と高齢者のゴミ問題~地域の見守りと支援の大切さを考える~」と題して講演しました。
主催は桶川市社会福祉課で、市内の民生委員の研修会での講演。 石見整理コーディネーターより、現在の社会が抱える福祉や介護の課題提示、そこから見えてきている高齢者の孤立化やごみ問題を、実際の現場シーンをもとに解説。今、地域でできる見守りの在り方や、多職種連携によるサポート体制の早急な確率の大切さが伝えられました。日々の見守り活動の一助になればと思います。