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遺品整理と福祉整理の「あんしんネット」。不正見積もりばかりの業界に風穴を開けます。

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遺品整理を依頼する場合、そのタイミングによって様々なケースがあります。
その時の、心構えなどを今回はご紹介してみましょう。

昨日の現場での話です。

認知症にともなうお部屋の整理をはじめとして、今、社会では福祉関係の整理が必要な時期を迎えています。

遺品整理をうたう会社は多く存在します。
その為に、会社によって作業代金が違うというのも事実です。
遺品整理の適正な料金とはいったいどのようなものでしょうか。

孤独死の現場。
そこは、さまざまな現場状況があります。
死後1ヶ月で発見された現場。
死後1週間、3日というケース。
死後、どれだけ時間が経過して発見されたのか、1つとして同じものはありません。
また、亡くなっていた場所も同じものは存在しないのです。
このように、孤独死現場には、同一というものがありませんから、現場の整理方法もすべてが同じというわけにはいかないのです。

最近の話です。
都内の商品を取り扱う会社より、引っ越しとそれに伴う不用品整理の見積もり依頼が入りました。
会社のフロアーを片づけて、さらに引っ越しということです。
予定の時刻に見積もりに入りました。

新年明けましておめでとうございます。本年も、昨年以上に心をこめた整理作業をスタッフ一同行なってまいります。

この1年間のあんしんネットの整理を振り返ると、その整理内容は、遺品整理と不用品整理の2つに分けることができます。

先日の見積りでの話です。都内の葬儀社の紹介で、最近お義母さまを亡くされたお宅の遺品整理見積りに伺いました。

あんしんネットが、ここ数ヶ月警鐘を促していることは、
「身の回りの片づけができない高齢者が急増している!」ということです。

孤独死は決して高齢者に当てはまる言葉ではありません。

日本全国、真夏日が続いています。
猛暑の中、熱中症による死亡や水死が連日報道されていますが、あんしんネットのスタッフは連日のように孤独死された方のお部屋の整理に駆けつけています。
この2週間は、それらの現場との戦いであり、久しぶりに時間ができてブログに向かっています。

遺品の供養。
はたしてどのような意味合いがあるのでしょうか?

不用品整理を行うには、やはり心構えが必要です。
単にゴミを片付ければいい、というものでは決してありません。

先日、川崎市の多摩川沿いの住宅街にあるアパートの一室の遺品整理を行ないました。午前10より作業を開始すると、同じアパートにお住まいのおばあちゃんが、幾度となく私たちの作業をのぞきにくるのです。