5月23日午後6時半から8時まで、浦安市中央公民館で、「孤独死や孤立死を防ぐための見守り=深刻化する高齢者のゴミ問題の現場」と題して、石見整理コーディネーターが講演しました。
参加者は、浦安・市川・江戸川区の介護や福祉関連事業者で約40名。「介護を見つめあう会」主催の情報交換会。
石見より、通常の講演での要旨をかいつまんで解説。孤独死現場の実態が映像でながされ、それをなくすための対策のヒントが投げかけられた。
講演後、参加者の1分間スピーチなどもおこなわれ、話を聞いての感想はじめ、介護への思いなどが発表された。
引き続き、会合場所を移動して、参加者間のさらなる交流が行なわれた。