9月2日午後3時~4時半、船橋市消防保健センター3階ホールにおいて、石見コーディネーターが「孤立死や孤独死をなくすために、見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
対象は、地域のケアマネや介護事業者の皆さん。主催は、船橋西部地区の包括支援センター。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況を伝え、今支援体制作りが必要な高齢者の見守りの大切さが語られた。また、介護事業者の果たすべき役割についても言及しました。