12月6日10時~12時、横浜市旭区万騎が原地域ケアプラザ多目的ホールにおいて。石見整理コーディネーターが、「自分の為に・家族の為に 今すぐ始める生前整理~遺品整理のぷろからのアドバイス」と題して講演しました。

主催は万騎が原地域ケアプラザで圏域の方向けの啓発講座。 石見より、終活における心の整理について、色んな事柄の整理が必要であることが伝えられ、その後現場目線から言える整理の基本的な考えと、実践方法が伝えられました。旭区版エンディングノートの紹介もなされて、書くことの大切さのアドバイスもありました。

12月5日13時30分~15時、船橋市高根台公民館集会室において、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催は、高根台よろこびの会で地域の方60名が参加。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や財産整理に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく、時には面白おかしく伝えられました。

12月2日14時~16時、さいたま市浦和区埼玉会館小ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす物と心の生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催は、埼玉県生活協同組合連合会で、第25回の埼玉県高齢者大会での分科会として。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や財産整理に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく、時には面白おかしく伝えられました。

11月29日13時30分~15時、横浜市旭区若葉台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐできる生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催は若葉台地域ケアプラザで、圏域の高齢者が参加しました。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく面白おかしく伝えられました。

11月27日14時~15時30分、横浜市泉区踊場地域ケアプラザ多目的ルームにおいて、石見整理コーディネーターが、「穏やかに過ごすために 今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

主催は、踊場地域ケアプラザで、圏域の方が参加。石見より、心の整理としての終活の話、さらに具体的な身辺整理のやり方の基本が、わかりやすく解説されました。

11月26日13時30分~15時30分、所沢市埼玉西協同病院において、石見整理コーディネーターが「地域での見守りと支援の大切さ~物と心の整理もかんがえましょう~」と題して、講演しました。

主催は埼玉西協同病院で、地域のボランティアの方などを集めての研修会での1コマ。

前半では日本の社会における介護や福祉での課題を提示して、その中でも認知症の問題、独居生活者が引き起こしがちなゴミ部屋化の問題、孤独死・孤立死問題、それらの解決にむけての地域での見守りの大切さと、高齢者の支援体制について、具体的な現場事例をもとに解説。 自助努力として、元気な内からの身の回りの整理の大切さを、「生前整理」と称して、具体的にアドバイスしました。

11月25日14時~15時30分、横浜市青葉区もえぎ野ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐできる生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して、講演しました。

主催はもえぎ野地域ケアプラザで、家族介護教室の1コマとして開催。 石見より、物の整理を始める前の心の整理について、介護や葬儀、遺品整理や相続に至るまで、心の持ちよう(心の整理)がまず伝えられ、その後に物の整理の実践方法が具体的にわかりやすく、且つ面白おかしく伝えられました。

11月22日18時~20時、市川市柏井町ナーシングホーム市川において、石見整理コーディネーターが、「特殊清掃人が語る! ごみ部屋と孤立死現場の実態~地域での見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。

ホームを運営する社会福祉法人慶美会の包括職員、介護職が行なう研修会の1コマとして開催。 石見より、高齢者のゴミ問題に潜む社会的な背景、セルフネグレクトについて、福祉住環境整理現場の特徴や人物像、それに対応する際の連携の図り方、支援体制づくりの重要性などが伝えられました。

11月20日14時~15時30分、千葉市稲毛区稲毛保健福祉センター研修室において、石見整理コーディネーターが、「特殊清掃人が語る! ごみ部屋と孤立死現場の実態~地域での見守りと支援の大切さ~」と題して講演しました。

千葉市あんしんケアセンター(山王・園生・天台・小仲台・稲毛)合同の稲毛区ケアマネ研修会の1コマとして開催。 石見より、高齢者のゴミ問題に潜む社会的な背景、現場の特徴や人物像、それに対応する際の連携の図り方、支援体制づくりの重要性などが伝えられました。

11月19日13時30分~16時、浦安市音楽ホールにおいて開催された市民公開講座「「今から考える令和時代の新しい終活~ 浦安市で最期まで自分らしく暮らすために~」で、パネリストとして登壇しました。

十文字学園女子大学教授の今井 伸氏より基調講演。そのあと行政の立場より浦安市役所福祉課長、ケアマネージャー、民生委員、遺品整理人、後見支援センター職員より.専門の立場からみた終活の在り方が語られ、パネルディスカッション。質疑応答も活発に出て、市民にとって新たな時代の終活を考える意義ある講座となりました。