10月13日13時~15時、八潮市八幡公民館において、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす モノとココロの整理術」と題して講演しました。主催は、医療生協さいたまで、圏域の方が参加。
石見より、終活の中で考える「心の整理」を伝え、具体的に実践する物の整理の基本がアドバイスされました。
9月28日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場よりの警鐘~」と題して講義しました。
最終回となり、ここでは現代社会が抱える課題、例えばゴミ屋敷や孤独死問題にスポットをあて、特に高齢者が引き起こす現場から見えるその解決策などが現場目線で伝えられました。
誰もができる見守り活動の重要性なども、参加者は理解を深められたようです。
9月21日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見整理コーディネーターが「シニア世代のモノとココロの整理術②」と題して講義しました。
専門課程2回目の講座で、前回につづいて生前整理の実践的な考え方とそのやり方が伝えられました。
9月15日10時~12時、世田谷区深沢まちづくりセンター活動フロアにおいて、「シニア世代の今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。主催は玉川地域社会福祉協議会で、区民向け講座の1コマとして開催。
石見より、「終活」の大切さ、特に世田谷社協でだしているエンディングノートの活用なども盛り込み、具体的な生前整理の考え方と整理方法が伝えられました。
9月14日14時~15時30分、板橋区グリーンカレッジホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが、「シニア世代のモノとココロの整理術①」と題して講義しました。
シニアを対象とした区民のためのカレッジで、前期専門課程の講座の1コマとして。85名が聴講。 シニア世代が考えて実践する「終活」について概略説明を行ない、その中でも自らの身辺整理でもある生前整理について話は進みました。
8月12日14時~16時、横浜市磯子区上笹下地域ケアプラザにおいて、石見整理コーディネーターが「高齢者の見守りと支援の大切さ~整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。地域の介護事業所や自治会の方を招いたエリア事業所連絡会」の1コマとして開催。
石見より、遺品整理の現場の中でも悲惨な孤独死現場の実態が伝えられ、福祉住環境整理現場の実態から見られる高齢者のへの見守りの在り方、さらに地域でいかに異業種間の連絡を密にして高齢者を支援していくべきか、その体制づくりの必要性が語られました。
8月3日13時30分~15時、川崎市多摩区多摩老人福祉センター大会議室において、石見良教整理コーディネーターが「生前整理でスッキリ生きる」と題して講演しました。主催は多摩老人福祉センターで終活セミナーの1コマとして。
石見より、終活の基本的な考え方が伝えられ、その中でも身辺整理に伴う生前整理の基本がアドバイスされました。
7月26日13時~15時、杉並区方南会館において、石見良教整理コーディネーターが、「今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。主催はケア24方南で、家族介護教室の1コマ。
石見より、整理に関しての心と物の整理をいかに進めていくべきか、基本的な考え方が伝えられ、さらに実践の整理術の話が行なわれました。
7月26日13時~15時、市川市南行徳公民館多目的ホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごす モノとココロの整理術」と題して講演しました。主催は、市川市高齢者サポートセンター南行徳第一で、圏域の方が参加。
石見より、終活の中で考える「心の整理」を伝え、具体的に自らが実践する物の整理の基本が、遺品整理や福祉整理の現場からの体験談としてアドバイスされました。
7月9日10時30分~12時、墨田区両国中学校において、石見良教整理コーディネーターが「今すぐできる生前整理術~プロから学ぶ整理のコツ~」と題して講演しました。
主催は両国中学PTAで、研修会の1コマとして45名が参加して開催。 いつもの対象とは世代が違うが、自分のことや親のことをイメージして整理の基本を学ぶとして、石見より、終活全般の話から入り、その中でも今すぐできる生前整理の基本が解説されました。また、話を聞くだけでなく、自らの身体を動かして、すぐに整理に取り掛かることの大切さも伝えられ、自分や家族みんなで整理を行なうことの大切さが伝えられました。