2月8日14時~16時、日野市立中央福祉センター2階ホールにおいて、石見コーディネーターが「転倒・骨折・入院・孤独死から利用者を守る!ゴミ部屋化しないために」と題して講演しました。
主催は日野市社会福祉協議会で、日野市包括職員と介護事業所のケアマネージャーが参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域での様々な部署の連携の必要性が具体的事例をもとに解説。現場の最前線での高齢者の見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。
2月5日14時半~16時、市原市社会福祉協議会3階ホールにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=遺品整理と福祉整理の現場からのアドバイス=」と題して講演しました。
主催は市原市社会福祉協議会で、市原市地域ネットワークの代表の方が50名参加。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。ネットワーク作りの必要性も最後に強調。
2月1日14時~16時、我孫子市市民ホールにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=整理現場からのアドバイス=」と題して講演しました。
主催は我孫子市民生児童委員協議会(後援・我孫子市社会福祉協議会)で、地域の民生委員6地区の全体研修会として開催。110名の民生委員が集いました。先月に続いて、別地区の民生委員の皆さん。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。民生委員の具体的な見守りで気づいて欲しい事例なども伝え、意義ある会合となりました
1月28日14時半~16時、葛飾区男女平等推進センター(ウィメンズパル)多目的ホールにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理と福祉整理現場からのアドバイス」と題して講演しました。
主催は葛飾区介護サービス事業者協議会・居宅介護支援部会で、地区のケアマネージャーの皆さん80名が参加。
はじめに区役所担当よりマイナンバー制度についての扱いの説明。引き続き石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、ケアマネだけでなく、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られました。
1月27日午後1時半~3時まで、足立区千住あずま住区センター分室において、石見整理コーディネーターが「高齢者のための断捨離整理術~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
参加者は、一般区民の皆さんで、定員40名のところ50名近くが参加。主催は、足立区地域包括支援センター日の出で、「老いじたく講座」の1コマとして。
石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイスしました。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」の大切さも語られ、高齢者のゴミ部屋化の実態とそれ故の見守りの大事さが伝えられました。
1月26日14時~15時半、我孫子市湖北地区公民館ホールにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ=整理現場からのアドバイス=」と題して講演しました。
主催は我孫子市民生児童委員協議会(後援・我孫子市社会福祉協議会)で、地域の民生委員6地区の全体研修会として開催。110名の民生委員が集いました。
石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。民生委員の具体的な見守りで気づいて欲しい事例なども伝え、意義ある会合となりました
1月22日13時半~15時半、越谷市出羽地区センター公民館多目的ホールにおいて、石見コーディネーターが「孤独死や孤立死をなくすために~現場は語る~」と題して講演しました。
主催は越谷市地域包括支援センター大孝で、地域の民生委員と介護事業者の皆さん80名が参加。地区での「地域包括支援ネットワーク会議」の1こまとして。
はじめにセンターより、地域包括支援ネットワークについての説明。引き続き石見より「遺品整理」と「福祉整理」現場についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。孤独死現場の生の状況が伝えられました。さらにその手前のゴミ部屋化の実態と高齢者の見守りについても言及。その問題解決に向けて、地域でのいろんな部署の連携の必要性、さらに見守りと気づきの大切さが具体的に語られた。終わって、グループワークとなり、顔の見える交流会となりました
1月19日午後2時~3時30分まで、足立区地域包括支援センター扇において、石見整理コーディネーターが「今からできる生前整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
参加者は、一般区民の皆さん。「家族介護者教室」の1コマとして。
石見より、高齢者がすぐに始めることができる片付けの基本を、遺品整理と福祉整理から見えてくる整理術としてアドバイスしました。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」の大切さも語られ、高齢者のゴミ部屋化の実態とそれ故の見守りの大事さが伝えられました。
1月13日午後2時~3時30分まで、志木市高齢者あんしん相談センター館・幸町主催で、石見整理コーディネーターが「高齢期をおだやかに過ごす物と心の整理」と題して講演しました。
参加者は、一般市民の皆さん。
石見より、遺品整理と福祉整理から見えてくる片付けの極意が、実際の映像を交えて伝えられました。整理は物の整理だけではなく、大切なのは心の整理ということが参加者にも理解されたようです。「終活」で考える様々な事柄を、元気な時に、それも今から考える事の大切さも語られました。