8月20日午前10時~12時まで、川崎市宮前区フレンド神木地域包括支援センターにおいて、石見コーディネーターが「まずは、お家の整理から・・はじめての終活」と題して講演しました。

主催は神木地域包括支援センターで、地域の方が対象となりました。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。「遺品整理人谷崎藍子」の撮影秘話はじめ、片付けの基本とすぐにやるべき整理のススメが語られました。

物の整理を実践すると同時に、元気なうちから心の整理をすることの重要性が伝えられました。また、終活についても、具体的に考えるべきことが提示されました。

終わって、質疑応答があり、参加者より多くの感想や意見、質問が出されました。

8月5日午後2時~3時半、足立区扇地域包括支援センターにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理の現場からの警鐘~」と題して講演しました。

対象は、地区の民生委員と絆ボランティアの皆さん。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

8月4日午後2時~4時、府中市しみずがおか高齢者在宅サービスセンター会議室において、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理の現場からの警鐘~」と題して講演しました。

対象は、八幡町・清水が丘地区の自治会、老人会、民生委員、認知症サポーターの皆さん。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

8月3日午後2時~4時、府中市押立文化センター2階会議室において、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理の現場からの警鐘~」と題して講演しました。

対象は、押立町・車がえし団地地区の民生委員・地域ボランティア、ケアマネの皆さん。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

 

8月1日午後2時から4時まで、練馬区石神井公園区民交流センター2階で、石見整理コーディネーターが「ひとりで悩まない身辺整理」と題して講演しました。

主催はNPO法人成年後見推進ネットこれからで、協賛は練馬区社会福祉協議会。

2部構成になっており、1部は石見整理コーディネーターの講演。2部はパネルディスカッションで、石見と練馬区社会福祉協議会のコーディネーターと光が丘高齢者相談センタースタッフによる地域資源の活用について話がなされた。

8月1日午後2時から3時半まで、江東区らん花園デイサービスセンターで、大島英充整理コーディネーターが、「遺品整理のプロから学ぶ片付けのこつ」と題して、講演しました。

参加者は、地域の方々や介護従事者。大島整理コーディネーターより、実際の整理現場からヒントを得た整理のこつが、プロジェクターを利用して写真で提示されました。

7月30日午前10時~正午まで、川崎市宮前区宮前図書館において、石見コーディネーターが「今すぐできる生前整理」と題して講演しました。

今回は宮崎地区の自治会の皆さんが対象。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。片付けの基本とすぐにやるべき整理のススメが語られ、考えるだけでなく実践すべき整理についてが面白おかしく伝えられました。終わって、質疑応答があり、参加者より感想が出され、和やかな会合となりました。

いずみホールでの講演7月29日午後2時~4時まで、国分寺市いずみホールにおいて、石見コーディネーターが「断捨話のススメ ものと心の整理術」と題して講演しました。

主催は国分寺地域包括支援センターこいがくぼで、家族介護者交流会の一こまとして開催。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。「遺品整理人谷崎藍子」の撮影秘話はじめ、片付けの基本とすぐにやるべき整理のススメが語られました。

物の整理を実践すると同時に、元気なうちから心の整理をすることの重要性が伝えられました。

終わって、質疑応答があり、参加者より多くの感想や意見、質問が出されました。

7月26日午前10時~正午まで、大田区のNPO法人たすけあい大田はせさんずディホームにおいて、石見コーディネーターが「今から始める生前整理」と題して講演しました。

今回は市民後見人基礎講座フォローアップ講座の一つとして。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。片付けの基本とすぐにやるべき整理のススメが語られ、後見人として知っておくべき日本の社会が抱える様々な課題の提示。その中でも高齢者のゴミ部屋の現況を伝え、今支援体制作りが必要な高齢者の見守りの大切さが語られた。

終わって、質疑応答があり、参加者より感想が出されました。

7月24日午後6時~8時、世田谷区下馬あんしんすこやかセンター(地域包括支援センター)4階ホールにおいて、石見コーディネーターが「見守りで作る地域力~孤独死の現場から学ぶ~」と題して講演しました。

対象は、地域の民生委員・地域ボランティア、ケアマネや介護事業者の皆さん。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況を伝え、今支援体制作りが必要な高齢者の見守りの大切さが語られた。

終わって、質疑応答があり、地域の警察署や行政の介護福祉の担当者よりも意見が出されました。