講演後、グループワークで意見交換となりました

講演後、グループワークで意見交換となりました

7月24日午後2時半~4時半、横浜市保土ヶ谷区上菅田ケアプラザ1階ホールにおいて、石見コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

対象は、民生委員・地域ボランティア、ケアマネの皆さん。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての解説。現在の日本社会が抱える様々な課題や問題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

終わって、6グループに分かれてのグループワーク。地域が抱えている案件はじめ意見や感想が出され、活発な交流会となりました。

7月16日午後7時~9時、葛飾区亀有地区センター会議室において、石見コーディネーターが「孤独死や孤立死をなくすために~福祉整理・遺品整理現場は語る~」と題して講演しました。

主催は、かつしか社会福祉士会で、定例会での特別講演。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。

その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。また、後見人に対しての後見整理の必要性にも触れました。終わってからの懇親会も活発な意見交流ができました。

7月16日午後2時~4時、練馬区土支田の第二育秀苑1階ホールにおいて、石見コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理・福祉整理現場からのアドバイス」と題して講演しました。

対象は、民生委員・地域ボランティア、ケアマネの皆さん。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

終わって、6グループに分かれてのグループワーク。自らが抱えている案件はじめ意見や感想が出され、活発な交流会となりました。

7月16日午前10時~11時半まで、千葉市稲毛区稲毛保健福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが「遺品整理のプロから学ぶ片付けのコツ~自分の家・親の家」と題して講演しました。

主催は天台地域包括支援センターで、70名の一般市民が参加。

遺品整理と福祉整理の片づけを参考にして、すぐに実践できる自分の為の生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。

簡単でかつ効果的な整理の話で、あわせて葬儀関連のことにも話は膨らみました。

7月15日午後1時~3時、立川市若葉町わかば会館2階ホールにおいて、石見コーディネーターが「孤独死現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。

対象は、民生委員・地域ボランティア、ケアマネ、介護事業者で、小地域ケア会議の一環として。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。

その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいごみ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

終わって、6グループに分かれてのグループワーク。自分が抱えている案件はじめ意見が出され、活発な交流会となりました。

グループワークでは活発な意見が出ました

グループワークでは活発な意見が出ました

6月30日午後1時半~3時半、横浜市金沢区能見台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。

対象は、民生委員・地域ボランティア、ケアマネ、介護事業者や行政の福祉関係者。

石見より「遺品整理」と「福祉整理」についての前説。日本の社会が抱える様々な課題の提示。

その中でも「孤独死」に注視した現場の現況。特に高齢者が引き起こしやすいゴ問題に触れ、その問題解決に向けての地域での見守りと支援の大切さが語られた。

終わって、7グループに分かれてのグループワーク。それぞれの立場で感想や意見が出され、活発な交流会となりました。

6月28日午前11時~正午まで、横浜市旭区上白根ケアプラザ会議室において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ~福祉整理現場からの警鐘~」と題して講演しました。

参加者は旭区北部自治会役員と民生委員の皆さん。

高齢者がひきおこすゴミ部屋化の実態がスライドで紹介され、見守りのポイントなどが指摘されました。

高齢者の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。

6月23日午前10時~正午まで、杉並区井草区民センター会議室において、石見整理コーディネーターが「孤独死現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品整理人からのあどばいす~」と題して講演しました。

参加者は井草・清水地区の民生委員とボランティアの皆さん。

高齢者がひきおこすゴミ部屋化からの孤独死の実態がスライドで紹介され、見守りのポイントなどが指摘されました。

高齢者の日常の見守りでのアドバイスも、現場ならではの事例を通じて紹介。

当日はテレビ取材も入りました。

6月20日午前10時~11時半まで、市川市行徳公民館学習室において、石見整理コーディネーターが「すぐにできる生前整理・遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

主催は市内の傾聴ボランティアグループ「うさぎの耳」。

すぐに実践できる生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。

高齢者への傾聴活動のなかで、少しでも整理のアドバイスができるように、簡単でかつ効果的な整理の話となりました。

6月15日午後1時半~3時まで、千住西地域包括支援センター会議室において、石見整理コーディネーターが「自分のため、家族のための生前整理・遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

老いじたく講座の一つとして、今から始める生前整理について具体的な整理方法はじめ、そのための心構えについての話となりました。

当初40名定員であったが、申込みが殺到し80名の地域の方が集い、会場は笑いが途切れることなく、楽しみながらの講演に、整理への意欲をたかめられたようです。