2月21日午後2時より、調布市・地域包括支援センター仙川主催の 、「孤独死現場から高齢者のゴミ問題=どうしてこんなことに?今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。2月14日は、緑ヶ丘・仙川地区対象で、本日は若葉町・入間町地区が対象となりました。

地域民生委員と自治会役員、ケアマネージャー地域ケア会議で、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、講義後、4グループに分かれての意見交換でも、活発な意見や感想が飛び交いました。
グループワークでも、色々な感想が延べられ、総合的なサポート体制の必要性なども参加者は強く感じて、今後の見守りにも大いに役立つ会合となりました。


浦賀・久里浜第二地域包括支援センター主催の包括的ケア会議において、「孤独死現場の実態と孤独死の予防=地域の中で「支えあい」をするために=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員とケアマネージャーが集い、1時間半にわたる話となりました。総合的なサポート体制の必要性などが強調され、今後の見守りに大いに役立てていただきたいと思います。


新宿区・落合第二高齢者相談センター主催の 、「一人暮らしの高齢者のゴミ問題=どうしてこんなことに?今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員と見守りボランティア、区の職員との交流会で、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、2グループに分かれてのグループワークでの意見交換も、様々な意見や感想が飛び交いました。
感想の中では、総合的なサポート体制の必要性なども参加者は強く感じて、今後の見守りにも大いに役立つ会合となりました。
週明けは、神奈川県の久里浜・浦賀地区での講演となります。

調布市・地域包括支援センター仙川主催の 、「孤独死現場から高齢者のゴミ問題=どうしてこんなことに?今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員と自治会役員、ケアマネージャーの交流会で、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、4グループに分かれての意見交換でも、活発な意見や感想が飛び交いました。
グループワークでも、色々な感想が延べられ、総合的なサポート体制の必要性なども参加者は強く感じて、今後の見守りにも大いに役立つ会合となりました。
明日は、新宿区での講演となります。

船橋市船橋スクエアにおいて、パルシステム千葉(NPO支援センターちば)主催の、
<老後の準備セミナー>で、石見整理コーディネーターより
「まずは身の回りの整理から」と題して講演しました。

「遺品整理」と「福祉整理」の現場から見える整理術をもとに、室内の片付けのための心の整理はじめ、
映像を交えてその基本を伝えました。
また参加者からも積極的な質問が出され、業界の実態など具体的な解説を加えました。
定員オーバーの参加者数で、盛会となりました。

横浜市西区・藤棚ケアプラザのホールで、「高齢者のゴミ問題=どうしてこんなことに!今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員や自治会の勉強会での講演となり、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、講演後、活発な意見や感想が飛び交いました。


横浜市・新山下地域ケアプラザ主催の (於・新山下地域ケアプラザ多目的ホール)で、「現場からの警=どうしてこんなことに?今、高齢者があぶない!=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

地域民生委員とケアマネージャーの交流会でもあり、参加者の高齢者への見守り意識や関心が高く、グループに分かれての意見交換でも、活発な意見や感想が飛び交いました。総合的なサポート体制の必要性なども参加者は強く感じて、今後の見守りにも大いに役立つ会合となりました。

江東区総務部人権推進課主催の「人権学習講座」(於・江東区男女共同参画推進センター研修室)で、「遺品整理から孤独死を考える~おひとりさまの人権」をテーマに、石見整理コーディネーターが講演しました。

定員30名で区内在住・在勤・在学者を対象に募集しましたが、孤独死に対する関心が高く、50名を超える講座となりました。
19時より始まり20時半まで講話は続き、参加者からの質疑も相次ぎ、有意義な講座となりました。


新宿区大久保高齢者総合相談センター主催の、孤独死防止連絡会で、「孤独死現場からの警鐘=今、認知症高齢者が危ない=」をテーマに、石見整理コーディネーターが講師として講話しました。
大久保地区民生委員、新宿区社会福祉協議会見守り協力員、新宿区シルバー人材センター、ボラネット新宿のスタッフが集い、用意された資料をもとに、遺品整理の孤独死現場事例はじめ高齢者に関わる福祉整理現場の生の話が、現場からの警鐘として語られました。
講話後は、質疑応答はじめ参加者の感想が述べられて、有意義な連絡会となりました。
明日の夜は、江東区での講演となります。


新宿区落合第一高齢者総合相談センター主催の、孤独死対策懇談会で、「孤独死や孤立死をなくすために=遺品整理からの警鐘=」をテーマに、 石見整理コーディネーターが講師として講話しました。
民生委員はじめ地域見守りボランティアの皆さん60名が参集し、資料と映像を元に、 遺品整理・福祉整理現場の話を、実際の現場からの警鐘として話しました。
社会的な背景と孤独死の傾向、さらには高齢者の見守りについて、 具体的なネットワーク作りの話となりました。
講演後は、グループワークで、地域での実体験や実際に体験した高齢者のゴミ問題など、今後の見守りについて参考意見が多く出ました。
明日も、新宿大久保での講演となります。