2月27日13時より、浦安市老人福祉センター(浦安Uセンター)において、石見整理コーディネーターが、「“生活を豊かにする”ココロとモノの整理術」と題して講演しました。

主催は老人福祉センターで、地域のシニア世代の方々が集いました。

2月25日13時30分より、船橋市二和公民館講堂において、石見良教整理コーディネーターが、「地域での見守りと支援の大切さ~整理現場から見えてくるもの&生前整理術」と題して講演しました。

主催は、船橋市八木が谷在宅介護支援センターで、地域ケア会議での特別講演。

2月22日10時より、習志野市総合福祉センターにおいて、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。

主催は習志野市社会福祉協議会秋津支部。

2月19日10時より、国分寺市市民フォーラムセミナールームにおいて、「元気なうちから始める“物と心の整理”」と題して講演しました。

主催は国分寺市地域包括支援センターほんだで、地域のシニア世代の方が集いました。

2月14日10時より、世田谷区URシティコート二子玉川集会室において、石見良教整理コーディネーターが、「終活 今すぐ始めるモノとココロの整理術」と題して講演しました。

主催は玉川地域社会福祉協議会で、区民向け講座の1コマとして。

石見より、ココロの整理をいかにおこなうかのアドバイスから始まり、実際に自分で行なう物の整理の基本が伝えられました。

2月12日14時より、名古屋市天白区原ターミナルビル大ホールにおいて、石見良教整理コーディネーターが「地域での見守りと支援の大切さを考える~整理現場からの警鐘&生前整理ノススメ~」と題して講演しました。

大ホールでの講演

主催は、名古屋市民生委員児童委員連盟天白支部で、総会での特別講演。

石見より、現代社会が抱える福祉や介護の課題を伝え、そこから出てきている孤独死や孤立死の問題。さらに高齢者のごみ部屋化の問題について、整理現場から見えているその背景などが伝えられ、問題解決に向けた地域での見守り活動の強化や支援の体制作りの大切さが語られました。また民生委員個人のこととして、日々の身の回りの整理をいかにおこなうか、整理術の基本のアドバイスがありました。

2月4日14時より、横浜市神奈川区にある太陽の家横濱羽沢において、石見整理コーディネーターが「高齢期を穏やかに過ごすモノとココロの整理術」と題して講演しました。

ボランティアで始めた講演活動は、本講演でもって1000会場目となりました。石見コーディネーターも、「まさかこんなに多くの講演活動をするとは思っていなかった。しかし、リクエストがあれば駆け付け、誰もが整理上手になっていただけるのが一番のご褒美です」と、これまでを振り返っています。

1月30日14時より、市川市東部公民館ホールで、石見整理コーディネーターが「今すぐ始める生前整理」と題して講演しました。地域の方40名が集い、整理術の基本を学びました。

1月24日10時より、目黒区にある東急コミュニティー技術研修センターNOTIAの研修フロアーにおいて、石見整理コーディネーターが、「終活・今すぐ始める生前整理~遺品整理人からのアドバイス」と題して講演しました。

1月9日15時より、習志野市サンロード津田沼大会議室において、石見整理コーディネーターが、「終活・今すぐ始めるモノとココロの整理~遺品整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。

主催は習志野市教育委員会で、市民カレッジの最終講義でした。

参加者が全員起立しての挨拶より始まり、初詣にまつわる石原裕次郎の墓参をはじめ、生活の中での「吾唯足知」という言葉が示す心の持ちよう、さらに具体的な整理のやり方が伝えられました。