3月24日午後2時半~4時、川崎市幸区南河原老人いこいの家において、石見整理コーディネーターが「地域の見守りと支援の大切さ」と題して講演しました。
対象は、南河原地区民生委員とケアマネージャーの皆さん。主催は、幸風苑地域包括支援センター。
石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話と問題の提起がなされ、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。
終わって、5グループに分かれてのグループワーク。日々の活動の中での困難な事案など、初めての具体的に顔の見える交流が行なわれました。