3月29日午後1時半~3時半、横浜市保土ヶ谷区常盤台地域ケアプラザ多目的ホールにおいて、石見整理コーディネーターが「現場は語る!地域の見守りと支援の大切さ~遺品・福祉整理人からのアドバイス~」と題して講演しました。
主催は、保土ヶ谷区常盤台地域ケアプラザで、圏域のケアマネージャーと民生委員の集いで65名が参加。
石見より、孤独死現場・福祉整理現場から見えてくる高齢者のゴミ問題に対してのリアルな現場の話がなされ、現場の最前線に立ち合う民生委員とケアマネが必要な他職種との連携の大切さなど、地域でいかに高齢者を見守り、さらに支援をしていくのかが、伝えられました。