植物を育てることにより時間を共有し、共に生きているということを実感する。
ささやかな「共生」を感じることが大切です。
部屋のカーテンを開けて、窓も開け外気に触れ、朝陽を身体に浴びたならば、誰でも気分的にすがすがしいものがあり、「生きていること」を実感できます。そこには、「孤独死」とは程遠いものがあり、簡単に誰でも実践できる、孤独死対策の第一歩です。
昨年、我が家のサボテンは、7月26日に一輪の花を咲かせました。
そして今年は、一日違いの7月27日にまずは三輪の花を、2日後にさらに二輪の花が。
それはそれは、綺麗な薄黄色の繊細な花びらが開いたのです。
今年、どうして五輪開いたかはわかりませんが、頑張って成長しているサボテンに、ささやかながらお祝いのビールを注ぎ、「これからも共に生きて行こうな」と囁いたものです。
先週は、連日の猛暑の中、大きな現場続きとなりました。
身体を酷使したみたいで、全身「がっちん、がっちんやでー」の状態。
今日は休みを取らせていただき、身体を労わる予定。
明日からはまた、連日の現場作業に突入となりますが、30度超えの猛暑に負けず、元気に頑張りたいと思います。
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