会社概要

企業データ

商号 アールキューブ株式会社(R-CUBE CO.,Ltd.)
会社設立 2004年(平成16年)9月1日
本社所在地 〒143-0012 東京都大田区大森東4-2-8
資本金 1,000万円
代表者 代表取締役 前田 義行
取引銀行 三菱東京UFJ銀行 蒲田支店
三井住友銀行 蒲田支店
許可及び登録 古物営業法許可番号
 ├東京都公安委員会:第302210407769号
 ├神奈川県公安委員会:第452510002582号
産業廃棄物収集運搬業許可
 ├東京都:第1300136067号
 ├神奈川県:第1401136067号
 ├埼玉県:第01100136067号
 ├千葉県:第01200136067号
一般貨物自動車運送業
 ├事業番号:第460007631号
解体工事業者
 ├東京都知事(登-27)第2882号
建設業の許可
 ├ 神奈川県(般・2)第87466号
事業内容
  • 遺品整理業
  • 一般貨物自動車運送業
  • 産業廃棄物収集運搬業
  • リサイクル業
  • 解体工事業

代表挨拶

前田義行

代表取締役 前田 義行

超高齢化社会を迎え、一人住まいの方が増え、もしもの時は残された身の回りの生活用品の整理にご遺族は途方にくれることになります。物が豊富な世の中になって久しく、また処分するにも各自治体により分別の仕方も違います。家電リサイクル法等もあり、個人が処理するには大変な労力を要します。中には、捨てることもできず部屋の中に不用なものを溜め込んでおられる方も増えております。まして借家の場合は、限られた期間に整理し明け渡さなければなりません。また、遺品となってしまった大切な品々をご自身で整理することはできません。親族、知人に迷惑を掛けたくない、全部自分で何とかできないものか!これらの困りごとにすべてを一社で対処すべく“あんしんネット”を立ち上げました。

主な業務としましては、不用品の整理。お部屋のお片付け。老人ホーム等へのお引越し。またセンサーを設置してのお見守り。遠方にお住まいの方に代わり、定期訪問もさせていただきます。最終的には、遺品の整理、形見分け配送、供養まで気持ちをこめて努めさせていただきます。またご希望の方には、生前のお見積、遺言のご相談もお受けいたします。

あんしんネットグループは
日本全国対応です

日本全国対応

10.000件超の整理実績!

どんな現場も原状復帰

誠実、明快、良心的な見積もり

あんしんネットの、
誠実、明快、良心的な見積もりは
自治体の皆さまから
ご評価いただいております。

間取り・物量別での基本料金の目安
間取り 物量
(目安)
費用(税込)
1K 3.5 66,000円~
2DK 12 253,000円~
3DK 18 385,000円~
費用について詳しく見る 費用について詳しく見る

豊富な各種整理サービス
サポート体制が充実

その他サービスのご案内
整理の流れを見る

整理現場事例

地域包括支援センター依頼の後見整理

地域包括支援センター依頼の後見整理

独居男性の居室内整理

独居男性の居室内整理

処理困難物多数の整理現場

処理困難物多数の整理現場

お客様からいただいた
嬉しいお手紙のご紹介!

お客様の声を見る

私たちが、心を込めて対応します。

スタッフ紹介を見る

遺品整理に関するお役立ちコラム

人気バラエティからドラマ監修まで



テレビのバラエティ番組・ドラマ(全面監修)・新聞など様々な媒体から出演、監修のご依頼を頂いております。

メディア紹介を見る

全国で講演・セミナー等を開催

対応件数 16,380 件以上
参加者数 44,360 名以上
会場数 801 会場


あんしんネットでは、「孤独死・孤立死問題」、「高齢者のゴミ問題」に対して真剣に取り組んでいます。その為の企業努力として、下記のごとく各方面で「小さな勉強会」や講演を開催。もちろん講演料などはいただいておりません。関連部署での研修会へ勉強会のテーマとして、積極的にお申し出下さい。

講演会のご案内を見る

講師紹介

講師紹介石見良教

遺品整理と福祉整理のプロフェッショナル
石見 良教
あんしんネット事業部部長・整理コーディネーター

広告・出版関連業界から仏教界そして葬祭業界へ転進。長年にわたる遺品整理業務から、超高齢化社会で問題化している福祉住環境整理(福祉整理)の提唱者。

常に現場の最前線に出て、批評や評論ではない生の現場の声を情報として発信。マスコミ各社からの取材でも丁寧な対応が好評。この業界では名前が知れわたり、ドラマの遺品整理監修はじめ、時には役者としても出演。これまでに数千の現場に携わり、現場からの声を大切に、福祉に携わる方々と共に考える講演が好評。

「私たちの遺品整理は、常に死を見つめています。孤独死や孤立死をなくすための対策も、そんな現場の様子が、対策の一助になると思います。現場よりの情報をまだまだ発信して、孤独死や孤立死増加に歯止めをかけていきたい」と、抱負を語る。

あんしんネット石見良教ブログ
24時間365日受付お問い合わせ
LINE友達追加
LINE友達追加はこちら